麻里布倶楽部(東京中央区八丁堀)でのライブが7月1日(土)2日(日)に変更になって決定しました。
今回は初期のヤマハのツアーメンバーだった高野(伝法)八千代と昔馴染みのベース藤岡敏則、それと日曜日に、今やアレンジャープロデュースの御大になった山川恵津子、えっちゃんが参加してくれるというので想像のつかないライブになりそうですので楽しみにしていてください。しばらくぶりのセッションで今からだいぶ緊張してるかな。
八千代は相変わらずで、打ち合わせに電話かけてみたら、いきなりゲホゲホ咳き込んでいて食事中みたいで食べ物で窒息しそうになっていた。元気そうで何よりだった。
それが終わると1日置いて4日の日は武蔵小山で少人数ライブやります。詳細は近日アップできると思います。ここは初めてのところで一度来ませんかというので甘えることにしました。
北海道に戻って、7月29日、釧路えいが館、次の日30日帯広ホーリーズ。
天気も良くなったので遠出の魂胆です。
カールビンソンはどこで油を売っていた。
てっきり日本海にガツンと姿現して何かを威嚇するのかと思ったら、インドネシアあたりで日光浴しているみたいで、ワーワー騒いでいた人は急におとなしくなり、まあまあ、お互いに知らんふりしようで手打ちしそうだし。あんな大掛かりなものを空から見つけるのはいとも簡単なんだろうけど、突然時代が50年以上も遡って科学は視野狭窄に落ちいてしまい、それは変だべということさえ言わないのか、いとも簡単に人の口は塞げるとし、忘れるまで3日かからないとタカくくっていられるからどっちもどっちでいい勝負か。
久しぶりに信玄餅。そうかこれはこうやって食べるものだったのかを発見したので教えて差し上げます。ビニールでくるまってる(くるまってるは北海道弁か?正しくは包まれているが正しいのかもね。)本体を出し、添付の黒蜜をきな粉が被ってる餅に回すようにかける。今まではそこで食べ始めるんだけど、もしかしたらこれはきな粉と蜜を納豆のように満遍なくかき混ぜる、餅と一緒にグニグニかき混ぜる、きな粉の粉の部分がなくなるまでかき混ぜる。食べてみるとなんかくどい。そして少しえぐみまで出てる。きな粉と黒蜜の濃いところが出ていて、ぼんやりしてると苦味まで出てくる。二つも一気に食べてしまった。あんまり幸福感がやってこない。箱でも包装紙にでもいいから「あんまりぐちゃぐちゃにかき混ぜないでください、えぐみと苦味とくどさが出ますので。」と書いておいてください。
何事もシンプルに品よくいただくというのが今日の教訓でした。
もしかしたら蜜をかけないという人もいるんだろう。そういうことは金輪際できない。
でも美味しくいただきました。
これでしばらくは糖分の摂取休み。
さて、午後の練習始めましょう。
良い1日を。
Rick Danko,Jonas Field & Erick Andersen
Danko/Field/Andersen
Rab Noakes
Never Too Lake
Red Pump Special
Pedro Memelsdrff
Mala Punica~>>D'amor ragionando<<
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