2014年4月11日金曜日

2 she is a music


she is a musicとshe is the music
昨日と今日
君と僕
みんな似てるけど、それぞれきちんと違う
悲しいような幸せなような
人の何が、
何処が、どうしても、嬉しいような、気後れするような
そこを踏み越えると、一つだけ頷くとしたら
そんな野方図に優しくしても、それって駆け引き
風がびゅうびゅう吹く日に洗濯して
その言い方、初めて聞くような
右手と左手はお互いハンディキャップもって動く
声は多分、相当な時間が経っても憶えてられるように、脳の真ん中から少し寄った所で記憶されている
ネコは毎日ニャーニャー鳴く
黙って一日を過ごさない
要求は必ず通るまで意思をがんばる
僕は窓しかない透明な建物から、3階くらいの窓越しに外を見ている
雨は降ってるけれど、別に、それはどうでもいい
五線譜みたいな風が吹いてるけど、通りすがりの人にはさして重要じゃない
主人公は果たして誰なんだろう
恋の歌は

杉田さんのヴァイオリンと賢治君のアレンジが脳みそをギュッと絞ってくれる。いい。

僕は明日から和歌山に行く
もうじきCD出るっちゅうのに
気の向くままというのか?
よくわからないけど、歌も唄うけど、旅
古いふるい山に行く
何に会えるかかわからないけど、会えるといいなあという気持ちで一杯だ

明日香の本が出た。
いろいろ聞きたいことがたくさん出てくる
人は、居なくなると質問が増えるものです
「生きて、ありがとう」 発行者 ゆいぽーと 発売 KTC中央出版

ミュージックショップ「音楽処」の石川さんに4月9日の道新夕刊でCD褒めてもらった
石川さんも長い付き合いになるけど、いつも会うとニコニコと笑ってくれる可愛い人だけれどきちんと話をしたことがない
先日のラジオの河原さんもそうだけど、話をする機会というのはないもので、作りたいです

来週からいよいよライブ月間になる
ライブの所を参照してくだされ
レッツ ゴ

写真はばか松監督






0 件のコメント:

コメントを投稿