武田晋君とロケット姉妹のタテヤマユキちゃん、それとSASUKE君の3人での舞台稽古が始まった。武田君の驚異的な粘りで毎週台本が変更になり7月の本読みから8月の舞台稽古にまで到達しました。
これから配信は色々形を変えながら新しいと思われるものが出てくるかもしれない。別に新しくならなくてもいいし、やって行ったら形が変わってきたどりついたら思いがけないもの、見たことのないものに変形していくと面白いなあと思う場所かもしれない。
芝居ってセリフがあるけど日常のことではない。
歌と似ていて、このセリフは素で言うとちょっときついかも?と言うことが多いけど、相手がいて舞台があると自然にメロデイーヤ和音のように、なるほどね、って思える。
やって見ないとわからないことの連続。といってもセリフを言うユキちゃんやムサシ君はミュージシャンなのでその苦労は相当なもので、よく引き受けてくれたと思う。武田君も役者とはいえ面倒臭いセリフをよく頭の中に叩き込めるものだと思う。
僕と将平はギターを持ってひたすら様子を見て3人の間に割り込む。と行ってもアドリブじゃないから大丈夫。
滑舌も悪いし、声も小さい、驚くことだって出来ない僕には何か役やりませんかとが誰も言わなかった。
8月の末にカメラを回して映像を取り込んで9月に無料配信しますので楽しみです。
「カンガルージャンプ」のリズムトラック取り込み終了した。
こっちはデモじゃなくレコーディングトラック。
5月くらいかなあ、アレンジとデモテープを鷹橋伸司に頼んで、7月のこのリズムトラックを上のメンバー(大山、ツッチー、木村各氏)で差し替え、8月に安斉君にエレピとハモンドを入れてもらった。あとは男のコーラスとガールフラミンゴスにキャンディーズやってもらう。で、おしまいかなあ。
あとはこの6月、7月、いづみちゃんに9月14日のコンサートのアレンジを頼んでいたのが上がってきていて希望や感想、要望等を述べるともう8月も10日過ぎ。
今のところ9月はやると言うところでメンバーの皆さんとも確認しています。
リハーサルは弦のお姉さんたちとはリモートでやろうと言うことになっています。
もう未来だよ。
それにしても金魚鉢の底にいるみたいに水っぽい日だ。
どこかで40度になったと言ってた。
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