天気だ、ここの空は特別な色です。
ぐるり廻りがみどりに囲まれ赤いパラソルが今年も開いている。
大の大人が昼日中から太陽にあたってアイスコーヒー二つ、止まったリフトのワイア見てる。
みるみる日に焼けていく男と太陽背に受けた男と山の中腹で働くパワーショベルの男らしい叫び声。
贅沢なもんだ。
結局「昔話」と「自慢話」と「説教」をしないように用心が肝要というテレビのはなしでおしまい。
休憩はこれくらいグダグダじゃないと、楽しかった。
あと一週間で帯広ホーリーズ、
7月15日、帯広西16条南35丁目2−10
OPEN 18:30 START 19:00 0155-66-9399
もう、大丈夫。
「シャイニング」から36年「ドクター スリープ」。
36年経って続編、「IT」、「不眠症」、「ドリームキャッチャー」が蘇る。
前巻読了。
最初はこの話は一体どこに行くのだろう?と思ったけど相変わらずのキングでした。
ウオーレン・ジヴォンへの献辞が泣ける。
「ウオーレン、いまきみがどこにいようとも、この本はきみにむけた遠吠えだ。会えなくなって寂しいぞ、相棒。」
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