2021年3月30日火曜日

げっ!4月だ。ラジオだぜぃ。♪(v^_^)v


 13日に共済ホールに集まっていただいた皆さん無事にお過ごしでしようか?

なんとか2週間が過ぎ、やれやれと言った感じで胸を撫で下ろしています。

過ぎて行くものは皆宝物に変化して行く昨今の自分の周りです、コンサートが終わってPAの松に「中(なか)音(おと)(舞台の中のモニターの音やバランス)むちゃくちゃ良かったぁ!」と感想を言ったら「外も素晴らしかったです!楽しかったです。」の返事が返ってきて、リハーサルから続いていい感じは本番まで持ち越せたみたいだった。

今回はバンドの仕上がりも良く、さすが1年持ち越しただけはあった。

みんな長いことこの街で音楽をやってきた連中、何度も舞台で手合わせし、普段も会えば普通に話ができる間柄、それぞれがお互いの呼吸を図っているのが伝わってくる。

僕らはまだいろんなところに行ける、がっちりチームを組めば自分たちが伝えたいことを素直に伝えられる経験値を重ねてきた。

それは聴きにきてくれたお客さんもそうで、僕らは同じように年を取り、同じようにこの今の状況に痛めつけられ、きっといつかは深呼吸できると信じて生きている。

がっちりと組んだチームの音を客席でしっかりと受け止めてもらえてる実感をひしひしと感じました。今はワーワー騒げない状況ですが、平時だって騒ぐライブをやってるわけじゃ無いですが、会場のスクラム感を感じます。

春と秋のコンサートはますます進化していきます。

僕はもう本番前にえづくことはなくなりました、ここまで鍛えてくれたのは足を運んでくれる皆さんのおかげです。大丈夫心配ないから自由にやんなよというのが聞こえます。

次は9月14日のふきのとうホールです。


コンサートでも話しましたが4月4日(日)夜中3時30分からHBCでラジオ始めます。

30分番組で、一人喋りです。三角山放送以来の一人なので果たしてうまく話せるかどうかわかんねっす。冒頭、去年から書いている日記のある一日を読むところからスタートになります。

真面目にまだ描き続けてるのでそれならばそういうことで、JUST FOLKという番組で一緒にやっていた佐藤舞ちゃんに読んでもらうことにしました。

で、それを毎週このブログで公開しますので、聴きながらこれを見てもらえれば理解の助けになるのじゃないかなということでここにアップします。一応絵入りになってます。

これは学生運動ですね。

もう1回目と2回目は録音とりました、なかなかいい感じですので聞いて感想でもお寄せください。

そのあと、一月に1回ゲスト出演しているFOLK KIDSがAIR Gでほぼすぐありますのでそちらの方も追いかけてください。

よろしくお願いします。

ブイ♪(v^_^)v








2021年2月19日金曜日

特別に春の感じ


 山木、鈴木さんとのライブが終わった。

リハーサルが始まる前に一平さんは近所の雪道で転倒して、痛みが一向に収まらないとぼやきながら練習に参加してきた。折れてるか、ヒビが入ってるかじゃないかと言っても金輪際病院に行って検査をする気は無いみたいだ。まあ、言ってることはわかる。山木も「俺も行かないなあ、骨折とかヒビだったらいいけで、間違って他の病気発見されたら大変だもなあ。」

 せっかく機嫌よく毎日暮らしてるのに、医者に何か見つけられて次の日からのことを考えると、というのはわかるんだけど、それは間違いだべ。

 どっちにしても最近、僕らはお互いの表情だけではよくわからなくなっている。

 3人で舞台に上ってギター弾いてる姿や歌ってる表情を見てても二人ともどの辺にいるのかがよくわからない、言ってみればそれぞれがそれぞれのスタイルを完全に発揮しているという夢のようなステージ態度なのである。あとで人づてに楽しかったと言ってましたよ、というのを聞いて「ああ、喜んでいたんだ、うーん、分かりづらくなっていくものなんだ、わしら」

僕らはどうやら先祖返りしてるみたいだ。それも20歳の頃の自分たちに。

それぞれが持ってた性格が、青年から壮年、壮年から老年に行くにつれて緩やかに変わっていき、どこか穏やかに、どこかピースフルに、あるところはトゲを持ってとんがり、いわゆる大人として成人してきたのだけれど、ここにきて僕らは突然20代の溌剌としたハリのある性格に戻ってきたような気がする。外から見ると逆に見えるかもしれないけど、もっとそばに寄って見るとそのことがよくわかる。

 今回のライブはいつにも増して刺激的なものだった。

 3人じゃないと出ない強烈な音楽風景だった。年季の味わいというものではなく、もっとはっきりとしてイズムとしてかもしれないね。

 さて、3月13日の定例会のリハーサルが始まる。去年残ってしまった3月のコンサート。

 ガレージバンドプラス3人の編成。それぞれが日々違うところで音楽をやっていて、ときに集まってバンドになり、バンドが時間経つと、集合体に散って行く。スタートは80年代中頃。

3の木でやってもバンド、4人でやってた時もバンド、出てくるものは皆違う。

みんな頑張って音楽やろう。西岡くん、手島さん、大山君、大介、、この4人がさらに上から覆いかぶさってくる。押し潰されないようにしないと。

 

 


2021年1月20日水曜日

ありもしない本を



見知らぬ本を買うとき、必ず背表紙の内容紹介の文を読む。  
そこで書かれている文章はとても重要です。僕の購入の目安になるので。 

 
世の中には読んでいない本だらけで満ち溢れています。
料理の本や月や星、絵本、映画の本、もう買わないなあ。
いくらたくさんの本を読んでも、覚えていないことの方が圧倒的に多く、読んでいないのと変わらないというと語弊があるけど、頭に残ることはそんなに多くないということがわかったから。
0.28のボールペンと泉さんにもらった普通のボールペン、何色あるんだろうかわからない色鉛筆と、あとは使ったことのない線を描く指で想像を描く。

一つ知ったことは好きな色の茶色と、緑色と紺色がないということだった。
やって見ると欲しいものがわかるということかもしれない。
もっとゴシゴシ力強く色塗りたいけどこの紙じゃ無理で、かといって真っ白な紙でもないんだ。
 
ありもしない本や、ありもしないCDを読んだ本や観た映画と一緒に書き込んでいるのが目下の趣味です。  僕の日記はもう3月3日まで進んでいます。  

2月10日に山木、鈴木、佐々木でライブやろうと思っています。  
ノースワークスのホームページをご覧ください。  
いかんせんコロナのこともあって予断はゆるさないのですが。  

 
3月13日の定例の僕のコンサートもバンドリハが一応始まります。  
なんでも一応という言葉がつくの歯がゆいですが。  僕は変わらず、すこぶる元気で楽しくやっています。  

みなさんも年が改まっても同様元気に明るくこの一年暮らしていてください。
  
ハグができる時間が来るまで、気合入れて健やかにやっててね。

2020年12月24日木曜日

Merry Christmas 

 みなさん元気ですか、今年一年が終わろうとしています。  よくぞこの面倒臭い世の中をしのぎ、元気にここまでたどり着きましたね。  札幌は変な数字で今のところ安定し始めました。  安定と見るのがいいのか、グダグダしてるというのがいいのか判断できないんだけど。    みんなに会いたいなあ。    コロナが終わるまでの日記を書いてるんだけど、一体どこで終わるんだろう?との興味からスタートしたんだけど、本当にどこで終わるんだろうねえ。  書き始めた日(11月2日)から今日(12月24日)の分を載せてみます。
 Merry Christmas!  ガンバレ、頑張れ、がんばれ。

2020年12月4日金曜日

コーラスやっちゃダメだっつうの。

 旭川のライブが終わって20日経ちました。  一瞬、やめようか?とも思いましたが、野澤さん次の日から休養で入院するというのもあって、それと僕の今年最後のライブになりそうだったので決行を決めました。  ここまで逡巡するのは今年までにします。結構学習することがたくさんあったなあ。  数多くの判断がこれからも要求されると思いますが、自分とお客さんの共通する判断基準を作ればどこかで折り合えると思いますし、それと国や自治体の方針にできる限りで付き合っていけばもう少し融通の利くものとなるでしょう。    今回は深川忠義が何が何でも後ろで弾きたい、ライブに参加したいとひと月前にメール来たのでみっちりリハーサルやって付き合ってもらうことにしました。コロナのご時世だからただ黙ってギターを弾くようにと申し渡しておいたのですが、本番になると横から歌が聞こえました。「コーラスはダメだべ」。本来はこんな風に自然に歌が出るものだったのです、ライブは。  ライブをやってみるとやっぱり今は異常な事態なのだということがよくわかります。  聞く側とやる側がこんなに気持ちが近かったものだったんだと。  なんか時間がもったいないね。こんな状態が続くことが。  旭川の真知子さんから、11月終わるよ、このままじっとしていると11月はブログの書き込みがなしになりますよ、ひと月に1回くらいは顔見せて、とメールが飛んで来ました。    僕も気にはなっていたんだけど、自分のことにかかりっきりになっていて、それが思いのほか居心地がいいので放りっぱなしになってしまいました。  11月に新潮文庫のマイブックを買い、毎日日記を書いている。  文庫の形になっているけれど中にはなにも書かれていなく、1ページごとに日付とページが印刷されているだけ。  まあ、日記だね。  基本的には人に読まれても困らない程度に節度はあるけれど、ブログよりは10倍は毒があるようにしようと思って書き始めた。  絵描いて色つけて、世の中に文句垂れて、このコロナのことを終わるまで延々と書き続けようと思って始めた。  これが面白くこのところハマってる最中。  1月1日の出だしは11月2日からスタートしている。  1ページ目はこれを描く動機と松ののたうってる絵が描かれてる。  絵も完全フリーハンドで、金輪際修正や書き直しはしない、書き直すといびつな線やフォルムがなくなってつまんないものになることをどこかで習ったので。  上のイラストはノグチユミコさんの作品、「君に話しかける僕は誰」のために書いてくれたものです。  いつか機会があったら使わせてくださいとお断りしてありますが、どうやって書いてるんだろうなあとつくづく思います。  「君に話しかける僕は誰」のディレクターズカット版とアフタートークというのが映像監督の品田君編集でYou Tubeで配信されています。機会があったらご覧になってください。ものすごいエネルギー量で出来た作品です。もう3ヶ月も経ったなんて、このコロナは時間までウィルスに侵され、なにがしかの揺らぎのようなものができています。それと時間を侵食しているような感覚。  Air G(北海道のFM局)の朝8時「フォークキッズ」、毎月第一日曜日短い時間ですが喋っています。  今回はコロナが増量中ということでリモートでの収録、画像がないと結構話しづらいものです。  12月。ますます寒くなっていくますが、気をつけて暮らして行きましょう。  僕はすこぶるつきで元気です。毎日気合の日々です。  何が何でも負けないでください。  

2020年10月23日金曜日

僕は毎日歌を歌う

 雪虫が春先の雪のようにワラワラと飛ぶようになってきた。  年々数が増えてる気がする。  円山も日に日に山の色が変わってきて、この界隈に住んでいて一番浮き立つ季節です。  季節に対しての思い入れはそんなにないんだけれど、それでもありがたみは若い時以上はある、うちの松はさらにこだわりがあるみたいで、このところ毎晩夜中になると「さーーむーーい〜ー!」と大騒ぎ。人よりは体温が高いので寒さには敏感に反応する。  寒くなってくるとそばに寄ってきて人の暖をあてにする。  テレビをみていても本を読んでいる時でもモタモタとソファをよじ登り、横になっている僕の胸にのっしりと座り、しばらくは相対する。猫を飼っていて楽しいのはこの時かも。ゴロゴロ喉を鳴らしているからよほど嬉しくてたまらないのかと思うと飼い主が思うほどには熱い感情はない、と思う。何年も騙されてきた、ただ寒いだけでこのシーズンにしかやらない。すぽ太郎にも長いこと騙された。飼い主は基本間抜けだから愛情の交換だと長いこと思っている。  すぽ太郎の時はフゴフゴ言いながらその上によだれを垂らすという大技を使っていたのでさらに騙され度は大きかった。  松は最近上に乗ってる時に右手を出し握ってくれという合図ができるようになった。なかなか手を握らせるということをしなかったんだけど2年くらいかかったか。横になって抱かれながら右手をちょいちょいと出し松から握る許可が出る。  それにしても,また冬かあ、来週はタイヤ交換する。  まさか11月の旭川アーリータイムズ雪が降っているということはないだろうけど。    札幌は今日、コロナ感染者38人、道内で50人。2、3日前から膨らみ始めて嫌な感じだったけど次の波が来たか?  人の動きはそう簡単に止まらないだろうなあ。  また、デモ作りが始まった。  毎週木曜日、簾舞までギター背負って出かける。  最初にクリックとガイド用のギター、ボーカルを一緒にいれ、それが済んだら割合まともなストロークを取り込み、聴きながら修正や変更、やり直し等をやり、あらかた方向が決まったらもう一本おギターを真面目にいれる。  家を出る時に考えてスケッチとは全く違う方向になった。最初のアイディアはあまりまともすぎて全面的に改修ということになり思いほか時間がかか改修、来週もこれにかかりそう。  ある程度アウトラインができたテイクが溜まったので次の作業に移行する。  リズムトラックの打ち込みをやってもらう。    道内過去最多の51人感染確認、ニュースの発表。  クラスターも少なく、市中感染増加。  明日は浅井君の40周年コンサートのリハーサル。  関さんや西岡君に久しぶるに会える。  上の写真はセンターにあるポールの周りの低い雲の下にほんの少しだけ出た虹。  ちょっと見では気がつかないくらいのささやかな虹。石狩霊園の向こう、最近虹が多い。  一生懸命応援送っているので、皆さん!更に元気に毎日送ってください。  コロナを無かったことにして暮らすのは乱暴だけど、それでも毎日過ぎていくのでもうひと頑張りしよう。  僕は毎日歌歌っています。        

2020年10月2日金曜日

2週間経って

 2020年のSeptember Valentineコンサートが終わって2週間経ちました。  鮮やかに記憶に残るLiveとなりました。  みんなとあの時間を持てたことは僕の自慢と誇りです。  塞がって来た世の中を少しでもこじ開ける力を持ち得るものが音楽だということに実感できた瞬間でした。  コロナが収束する日は誰もまだわかりませんが、どこかで折り合いをつけて、用心して、勇気と自分の信念を持って歌を流して行くことは必要です。  2週間経って、みんなの無事を確認して、また前に進むというのはまともじゃないです。  今回のテーマ「生きる、暮らす、うたう。」は本来であれば普通のことですが、このことが容易じゃない状態が続いた中でデザイナーの橋本さんと決めたことです。  今にして思えばその通りのキャッチになりました。  どんな状態になろうが僕らはただ前に進むだけです。  そしてホールの温度を上げてくれる皆さんが入れば何度でも可能です。  あらためて、ありがとうございました。    そろそろブログも普通の、なんともとりとめのない、ボワンとした元の世界に戻ります。  そんなわけで、写真もぷー横丁の夕焼け、平和といえば平和、怖いといえばちょっと怖い美しい色の写真を載せてみました。