2019年9月13日金曜日

14日はセプテンバーネット放送をやります!



 普段だと明日14日は「September Valentine コンサート」。
 今年はもう終わってしまってどんよりしている。

 9月3日が本番日でした。
ますます自分が作るコンサートというよりお客さんに作ってもらう一日という雰囲気が開演からありました。年々愛の溢れる、至れり尽くせりの、空気感、えらいものになっていく期待感でさらに満ち溢れていく場。

 来てくれてあの場に一緒にいてくれた皆さん本当にありがとう、僕は69であの場所を共有できたことを自分の誇りに思います。記憶には長持ちするものとそうでないもので出来ていますが、これは相当引っ張れます。イイェーィ、folks!
メンバーの空母甲板にいるような安心感、信頼感、無敵感、押し上げてくれてありがとう。
 

 「14日はどうするんですか?何もしないんですか?」、アルバムジャケット、フライアデザインでラディカルに力を貸してくれている「So-far」からの付き合いのswitchの橋本さん、。
「うーん、でも3日にもうコンサートやっちゃってるからなあ・・。」
「いいじゃないですか、3日終わっても。毎年3月と9月の14日、FIXEのメンバー、カメラマンの須田さん、社長の西岡さん、毎年この日に気合を入れて来たんです。それが3日になっただけでも納得できないのに、プンプン。14日どこかでやりましょう。14日という日に意味があるんです。」それはとても大切な言葉でした。

こんな話をしたのがもうひと月半くらい前か。
僕は二日経ってから「やろう!何が何でもやろう!人がいなくてもやろう!そうだ14日はやらなきゃいけない日なんだ!何か企画を立ててやらなければお天道様に申し開きが立たない!」ということで二つ返事をしてしまった。

 経緯はこういうことでした。

明日このホームページ上でラジオのような番組を送り出します。
おい、ライブはどうしたと言われそうですが、3日終わってまた別企画のライブはどう考えても無茶の度がすぎるべということで、これはまた別の機会に。
七転び八起きの末、歌も歌わないし音楽も流れない、ただ14日、何かを発信しなければ分が立たない橋本委員会による企画で特別番組をお送りします。
橋本さんが(アヤコフスキーの日々これ”口実”)という番組を立ち上げ、”今日の話し相手”ということでここにリンクを貼ります。
ちなみに14日の0時にホームページをリニューアルするので、そのどこかにラジオが聞けるswitchがあります。

先日FIXEのスタジオで録音録りしました。
不定期でやります。


明日から12月15日(日)五十嵐浩晃君との横浜ライブ、パラダイスカフェでのチケットが発売されます。予約先sasaki.igarasi.live@gmail.comです。

帯広のホーリーズでのライブもちょうど1週間となりました。久しぶりの堀越君に会えます。1週間経つとまた気候はガラッと変わっていると思います。




2019年8月14日水曜日

熊の災難



                                 

                                           Anata o aisite mita keredo nanno tasinimo naranakatta

                                           Hanare- kojima ni iru youde ukatsuni te sae hureyasinai


                                           Naitemitatte  todokanai ikite ikuno wa hitori dato

                                           Abutta  ika  demo  sitteiru  Rilly  konnya wa dokode naku


                                           Hitotsu  konoyo  wa  gojyo de   daijina kotoba mo nakunatta

                                           Itte mitaine  Aisiteru      todoku atenai Aisiteru


  tabako mo  yameta     sake mo yameta   usotuki   yameta   iji mo  yameta   hayarimono  yameta
  sex  yameta  syuukannsi mo  yameta   tobunomo  yameta    romann  mo  yameta   katsunomo  yam
  eta   baka  mo  yameta   okoru  no  yameta   kanasimu  no mo  yameta  gaman  mo  yameta  okane    
  ha morau  jiman  mo  sinai  tokiyori yameta          
                  2019  /08/10 (行って見たいな、愛してる。)


楽しい夏だった。
あと1週間ぐらいはあの暑さに耐えられたかも。

南区は熊が民家に出たまま帰ろうとしない。家庭菜園が多くなり収穫の季節たけなわでそりゃ目の毒、山から降りて来たらいろんなんものが生っている。熊にしてみればちょっと危険な気もするし、人にもろ出会うけど食い物の誘惑には勝てないこたえられないんだろうなあ。もう帰んなよ山に、とみんな思っていたけどやっぱり今日撃たれて一件落着になってしまった。8歳の雌熊、釈然としないまま撃たれちゃった。猟友会の人3人に撃たれて天に召された。気の毒。穏便に済ませたかったけど帰らない熊が悪いということで事件解決。なんか釈然としないけどなあ、まあ、山の近所ということだったら家もその範囲に入るし、朝や夜出くわさないと限らないから反対運動はしないけれど、あんなに堂々と出て来てあんなにあっさり撃たれたら、やっぱりそりゃないな。それにしても熊の出没が年々多くなる。暑さのせいか?

毎日真面目に9月3日のレッスンに励む日々。
あらかた頭に入った。記憶力が何かしら戻って来てる感じがする。
視界がひらけた?こういうものなのか?なだらかに下降曲線進行するものかと思っていたけど、もう少し微妙に繊細に数多くの変更衰退習性がなされていくものらしい、加齢というのは。面白いね。
上手くなっていくものもある。多分。
これをサボっている間に季節一つ跨いでしまった。
大丈夫別のところにちゃんと書き溜めてるから。

帯広のホーリーズ、9月21日も。

上の写真は車の展示場で、天井近くに貼ってある鏡に車が写っていて、トリミングしたみたいに見えるのがいいなと思って撮ったものです。


                            Surrealistic Pillow / Jefferson Airplane   I am / Jill Philips

2019年7月11日木曜日

9月3日。





今年もまた無事に迎えられるという安堵感があります。

すみません今年は14日じゃなく、3日になってしまいました。
新年じゃなくクリスマスみたいな感じになってしまいました。

どっちにしても目出度い感じが出たフライヤです。

ハハ、笑って暮らそ。

2019年5月29日水曜日

あのねえ、僕は真面目なんだけど。



風が強いなあ、髪が立ち上がっちゃって。
今年も元気に真駒内公園の贔屓の木は傾いで立っていた。

この周りは5キロの周回道になっていて、真駒内公園の大雑把なところを走ったり歩いたりできる仕組みになっていて、自転車に乗らなくなってからは専ら歩いてここまでくる。
歩いてと言っても公園の駐車場に車を止めてからだけど。
後ろに見えるベンチは2、3年前までは綺麗になっていて、そこに座ってぼんやりできたんだけど、今はカラスやその他の鳥のフンでカラフルなオブジジェになっている。
 鳥のフンはなかなか剥がし落としにくく管理する人も大変なんだろうと思うけど一応景色と環境のセットものなので、それとそこが好きな人のために頑張ってくれないだろうかなあ。
ぼんやりという言葉があって、今も使ったんだけど、このぼんやりというのは殊の外難しい、次に用事があるときはこんなところに来るわけもなく、大きく時間が空いてる時だけなんだけど、ぼんやりと感じる時間の短いこと。一日中大して生産的なことをしないに決まってるのに自分をそこに放ったりぱなしにはできない。

風が強いなあ、髪が立ち上がっちゃって、こうやってみると随分額が広いなあ。
髪の毛がなんか上にぽっかり乗ってるように見える。

2018年、1月からインスタを始めていて、晴れた日ばかりの写真を上げている。
青い色が好きというわけでもない。
服だって青は選ばない。
ただ、空の青と雲の流れて行く様子は相当好きなんだろうね。
昔、身内が死んだ日がとてもいい天気の日で、死ぬんだったらこんな日と誰もが言いそうな気分だけずっと引きずって、空と雲とバスの停留所の写真は撮り続けてる。



ソファ、a fridge ,a doorの家具シリーズ(全10枚)を本格的に完成させることと、4枚目は「LIGHT(仮題)」 、それと長年多分無理なんだろうなあと思っていながら諦めなかったことをスタートさせるべく微速前進中。


五十嵐君が曲を書いてくれた。いい曲です。7曲送ってくれ、選んでくださいという贅沢な申し出をありがたく頂戴し、その中からまず1曲をどうやって仕上げようか思案の最中です。

               The Birds  Younger Than Yesterday(1967)
                                                                              Ballad Of Easy Rider(1971)


                                          僕は散歩と雑学がすき  植草甚一  ちくま文庫
         レオナルド・ダ・ヴィンチ ウォルター•アイザクソン 文藝春秋


2019年4月17日水曜日

簡単に逃げるわけにいかないし。



ラフな男たちの夜会#2  小樽ビール3F

12月から集中的にやったような気がする五十嵐浩晃との合同演奏会、「September Valentine」で無事大団円を迎えました。
朝起きてから歌の練習を始めるという五十嵐君、さすがにタフなライブをこなしてくれました。
五十嵐君が出す気はストレートに伝わってくる。
まともに受けるか、かわすか、先制攻撃をかけるか、先月やった山木君とはまた違ったエネルギーはほぼ直火に近い温度で迫ってくる。
4つに組むと大やけどしそうな時がある。
でもなあ、僕も相当いい歳した男なのでそう簡単に逃げるわけにいかないし、1対1でステージに上がってれば観ているお客さんはつまらないだろうから、受けるしかないよなあ。
主催者の(レノン センス)修司だって相当変なバイブレーション発している、彼もまともに組まないと大火傷しそうな空気を発している人なので。

このラフな男たちの夜会という会はそういう、男っぽさ、ハードボイルドを感じるイベントだった。男の占める分量が多くなると男臭くなるという至極真っ当な理屈の上に成り立っている会なのだ。

そういう意味では修司君が目論んだものは大当たりかもしれない。(上の写真は修司のfacebookから借りました)

僕と五十嵐君ををサポートしてくれた古館賢治君は別の山を登っているギターリストで、2回目だけどまだ全貌が見えてこない。次の7月14日のこの回も相当楽しみにしています。「koyoteとUFO」のアコギを弾いてくれてる人です。

オープニングに出てくれた雷神小俣さんは心にある漢気をがっつりとぶつけてくれる人で、一種のソウルの人でした。頑張れ雷神。



さて、いよいよ東京。
今週の金曜日19日、新宿バック イン タウン。21日埼玉宮内家。
デビュー当時からの付き合いで恵比寿でやって以来のゲストです。
振り返ってみると女性のシンガーソングライターとの組み合わせはあまりなく、どうなるんだろう?去年のわくわくホリデーでの明日香の「神の宮」以外一緒にやった記憶がない。
それと「一途な月」でベースを弾いていた木谷君がきてくれるということなので、ちょっと弾いてもらおうと思っています。あれから10年以上経っているか?
どんな風に変わっているんだろう?楽しみだ。

21日、埼玉、宮内家。
久しぶりのソロです。
時間があったら是非応援に来てください。


2019年3月29日金曜日

もう3月も終わるよ、松。


 油断ができないね。もう3月29日。

 高校の修学旅行で東京行ったのが50年前。うん、50年前、おそろしい時間の経過なんだけど、1967年だと思う。

 ショーケンが死んだ。
 あの鈴木茂さんの「100ワットの恋人」に
 「ショーケンがどんなに素敵かを話しては頰を染めてウットリ」
 と松本隆さんが書いたショーケン。

 最初に見たのが生のショーケンで50年前。
 池袋のドラムというジャズ喫茶、これから世の中に打って出ようファーストシングル「忘れ得ぬ君」のリリース前で、これからレコードが出ますとショーケンがMCで話していた。初めて見たグループサウンズはアイドル路線一直線のテンプターズ。50年覚えていられるほど記憶に残るシーンだった。
 おのぼりさんの修学旅行生はテンプターズを知っていた。レコードリリースする前なのにどうやって知ったのかはわからないが僕らはテンプターズを決めうちで池袋に行った。
 同じ歳のボーカリスト、もう一方は修学旅行のボンズ四人、17歳。早いデビューだったんだ。
 あれから50年、自分の名前を俳優としてさらに大きくして昨日逝ってしまった。
 歌い手としても不思議な唱法でいつどこで、どんな風にしてあの歌い方になったんだろう?声が裏返るのを、あんな風に歌える人を見たことがない、羨ましい。人の器量の問題でもあるんじゃないかと思える、朗々と歌ってた人だ。

3月14日はやはり独特の日だ。
年々、お客さんとこっちの気持ちがじりじりと近づいて境界線がなくなりつつある。
歌を発生させているのが演者側だけじゃなく、息遣いが同期していて観客席の歌がステージにまで反響してくるのを感じます。さらに増幅させるのにあと何年かかるんだろう?
楽しい時間だった。
 写真の全員が笑っている。
 五十嵐浩晃君にも大感謝。
 次は4月13日の小樽、ビール館。「ラフな男たちの夜会2」ゲスト五十嵐浩晃
 このところフューチャリング五十嵐君だけど、せっかくだからぎっしり付き合ってみよう。
 「残像」。ミカンボシ2に入ってる曲で、人の歌は相変わらず難しいけど僕がやりたいと言った曲なので頑張りましょう。


 

3年半に亘りオッケー藤井君と放送してきた「幸男さん」が昨日をもって終了しました。
藤井君の感性によるところの大きい番組で、自由気儘に遊ばせてもらった感が終わった今つくづく感じてる。彼のトリッキーな放送作法というのは随分と刺激になり、後輩として頼もしく、ただ後ろからついて行くスタイルを護ってもらい大いに感謝しているかな。

そして、番組にメールを送ってくださった方々、改めてお礼を申し述べさせてもらいます。
 長いこと、夜中から朝にシフトが変わってもついてきてくださってラジオを聴いてくださった方々本当にありがとうございました。当たり外れのある、ダッチロール気味の時も多々あったことを今さら言ってもせん詮無いことですが、すんません。

毎日、先のことばかり考えている。何ができるんだろう?
人は何を楽しいと思うんだろうって。

久しぶりにクロックのカレー食べてきた。
変わらないように作りながら、こっそりと先に進んでいるというのが音楽もカレーも極意なんだろうね。

          The Mask & The Mirror /  The Book Of  Secrets  Loreena Mckennitt
                                        なかにし礼と12人の女優たち
 

2019年2月22日金曜日

なす術はないのだ。


ようやく全貌が見えきて、さて、こういう歌を作りたかったのか?と思うことがままある。
プラモデルを作るみたいに最初から曲の全貌が見えているなんていうこともなく、戦闘機を作っているつもりで始めても出来上がった姿をみると、えっ!潜水艦かよというようなことががほとんどか。
長いことやっていても、自分が想像したものと違うものが出来上がるのを果たして創造と言えるのかよ、というツッコミが自分の心の中から湧き上がって来るんだけど、いざ出来てしまうとこっちのもの、もう猫可愛がり。よく出来あがった、思ったっところにハマりきらなかったけど、これから化粧して世の中に送り出してやる。

何はともあれめでたしめでたし。

 突然ゆーらーと。ゆらゆらゆらゆら。
何とかならないのかなあ、この気持ちの悪い空気の波に揺さぶられるような感覚。
札幌震度5弱。
冒頭の文章書いて1日経過し、さて続きを書こうと思ってた矢先、気候も良くなり、きつかった寒さも終わりに油断していたところ。厚真6弱。これで済むのか、同じ場所あたりでの地震。ニュースでも去年の余震とい言ってる。
明日までちょっと用心しておいたほうがいいかもしれない。

駄目な飛行機を収集するニムロッドがソレルド・ヤッキ・ボーに「駄目な飛行機はもうどこにもない。」と言われ
_______ 
駄目な飛行機が、もうどこにもない?
「ビットコインならいくらでもあるんだ。それを使って誰かに造らせることはできないのか?」
「お言葉だがね、ニムロッド。駄目な飛行機を造ることはできないんだ。故意に造らせたものは、駄目な飛行機とは呼べないだろう?もう人間は、駄目な飛行機を造れなくなったんだ。残念なことだけど。それに、」
_______ 「ニムロッド」

駄目なものを造っているうちが文明のはな、ゆくゆく未来は個がドロドロに溶け合って全体のことだけを考えることになる。未来の行き着く先はどれもだいたいここに落ち着くらしい。面白いなあ。そこで暮らしたいとは思わないけど。

地震のニュースはこれから夜通し続く。

地震見舞い、ありがとうございます。
未来は暗いけど今、人は優しい。このままスクスクと未来が育たないのが残念。

地震の日に自分のライブの告知フライヤを載せるのはどうなんだろうと思うけど、昨日から書いていて。

昼間、不思議な話を聞いた。
時間が経ち、足跡が消えないと話せないけど、王様の耳はロバの耳、誰かに話したくてしょうがない話の一つ。