2019年2月22日金曜日
なす術はないのだ。
ようやく全貌が見えきて、さて、こういう歌を作りたかったのか?と思うことがままある。
プラモデルを作るみたいに最初から曲の全貌が見えているなんていうこともなく、戦闘機を作っているつもりで始めても出来上がった姿をみると、えっ!潜水艦かよというようなことががほとんどか。
長いことやっていても、自分が想像したものと違うものが出来上がるのを果たして創造と言えるのかよ、というツッコミが自分の心の中から湧き上がって来るんだけど、いざ出来てしまうとこっちのもの、もう猫可愛がり。よく出来あがった、思ったっところにハマりきらなかったけど、これから化粧して世の中に送り出してやる。
何はともあれめでたしめでたし。
突然ゆーらーと。ゆらゆらゆらゆら。
何とかならないのかなあ、この気持ちの悪い空気の波に揺さぶられるような感覚。
札幌震度5弱。
冒頭の文章書いて1日経過し、さて続きを書こうと思ってた矢先、気候も良くなり、きつかった寒さも終わりに油断していたところ。厚真6弱。これで済むのか、同じ場所あたりでの地震。ニュースでも去年の余震とい言ってる。
明日までちょっと用心しておいたほうがいいかもしれない。
駄目な飛行機を収集するニムロッドがソレルド・ヤッキ・ボーに「駄目な飛行機はもうどこにもない。」と言われ
_______
駄目な飛行機が、もうどこにもない?
「ビットコインならいくらでもあるんだ。それを使って誰かに造らせることはできないのか?」
「お言葉だがね、ニムロッド。駄目な飛行機を造ることはできないんだ。故意に造らせたものは、駄目な飛行機とは呼べないだろう?もう人間は、駄目な飛行機を造れなくなったんだ。残念なことだけど。それに、」
_______ 「ニムロッド」
駄目なものを造っているうちが文明のはな、ゆくゆく未来は個がドロドロに溶け合って全体のことだけを考えることになる。未来の行き着く先はどれもだいたいここに落ち着くらしい。面白いなあ。そこで暮らしたいとは思わないけど。
地震のニュースはこれから夜通し続く。
地震見舞い、ありがとうございます。
未来は暗いけど今、人は優しい。このままスクスクと未来が育たないのが残念。
地震の日に自分のライブの告知フライヤを載せるのはどうなんだろうと思うけど、昨日から書いていて。
昼間、不思議な話を聞いた。
時間が経ち、足跡が消えないと話せないけど、王様の耳はロバの耳、誰かに話したくてしょうがない話の一つ。
2019年1月30日水曜日
もう2月だよ、松。
松茸はだいたい一日中寝ている。
不平もそんなにない、多分。
朝起きて一通り巡回が終わると
窓ガラスに貼り付けた半楕円の
猫ベッドによじ登り、陽の光が
ゆっくりと動き、自分に当たっ
てる間は身じろぎもしないで眠る。
空を白い雲が藻岩山から流れ
てくる。春のような日差しがヒゲ
をくっきりと描いていたのを写真
を撮って気がついた。
松の最近のベストショットが撮
れました。
とてもハッピーです。
今日は一日中歌の日でした。
十字軍物語 1 塩野七生
BGM Michael Johnson
2019年1月18日金曜日
札幌、−4度
札幌で出て道東4箇所回っている間中、痛快な大快晴。
代わり映えしない北海道の広がりっぱなしの景色。
五十嵐とジョニー、運転手をかってくれたマー君の四人旅。
この段階ではまだ年末に風邪ひいてひどい目にあうとは思っていなく、心の隅っこの方に、もしどこかでコンディションの調整間違うと年末の風邪くらいはあったけど、天気はいいし五十嵐君も僕もいい調子だし上々のスタートだった。
旅のスケジュールは全て五十嵐君が仕切ってくれ、僕はただ運ばれて、時々話に相槌を打ち、車が止まったら歌を歌い出し、終わったら楽器しまってまた車に乗る。
なんか昔やってたバンド時代の旅みたいで楽しかった。
五十嵐君もいつもの一人と違うので歌に気合が入っているのがよくわかる。毎日楽器弾いてう歌の練習をしてリズムを刻んで自分の体の隅々に言い聞かせる作業を繰り返しやってるのがよくわかる。同業者の仕事を聴いてるとそれがよくわかる。不安など微塵もない状態で人前に晒す。潔いものです。五十嵐君に歌を一曲描いてもらうことにした。
4月13日(土曜日)、小樽のビール館3Fでラフな男たちの音楽会part2、五十嵐浩晃をゲストに呼んで美しくとりおこないたいと思ってます。「風をあつめて」フルコーラスでやり
たい。
12月16日、小樽ビール館、ラフな男たちの音楽会。
堺修司の企画制作で、「幸男さん、普段から歌ってないとボケるので何かやりましょう!」という変な方向から飛んで来た弾をガシッと咥え、年4回小樽でやることにした。
家に友達を迎えるような雰囲気でやってくれという、真剣に考えると結構難しい注文も足ささって(北海道弁)山木くんを1回目のゲストに迎えた。
多分ソロ同士では一番回数をやっている人なので、隣に座って山木くんの演奏を聴いているといろんな発見がある。昔できなかったこと、ここには行けないだろうというようなところを簡単に飛び越えていけれる(北海道弁)ことや、昔から変わらないああこのスタイルといったことしみじみと思うことが多々ある。
ふと僕らは相当ハードボイルドな人たちなんじゃないかとも思う。
あんまり側に近づきたくないタイプの人、二人なんだろうなあ。
そういう人たちになってるなんてびっくりだぜ。
「黄昏のビール」という山木くんの新譜がソニーから出ました。
山木くんの創作意欲、CDのリリーススピードは鬼のようです。
まるで日記を書くように歌を作っていく、他の追随をおおよそ許さない。
是非ご購入のほどを。
僕らは長寿の家系なので、おそらく嫌になる程長生きして、のうのうと生きていくことだろう。
また今年も機会があったらわあわあ歌って、ガシャガシャギター弾こう。
年末27日「のや」での恒例、忘年会ライブ。
今年はいち早く山木くんが名乗りを上げ、追いかけるように一平さんも参加してもらうことになって久しぶりの3人と思っていたけれど、両者ともにインフルエンザ、発熱で来られなくなった。年齢がいくとこういうことは一応想定内という事項になっていくのだろうけど、今年は結構お互いライブやったばかりなので楽しめるかなと思っていただけに残念だった。
12月8日、一平さんの〆の市にゲスト出演。
みんなそれぞれに一年を締めていくライブで、やれやれ、今年も一年無事に終了!という思いが伝わってくる。一緒にやっていても一平さん本人も楽しんでいるのがわかる、いい感じ。ただ、セッションが終わり、さて歌おうかと待っていたら「それでは本日のゲスト佐々木幸男くんに大きな拍手を〜ー!」で送り出されてしまった。俺歌おうと思ってるんだけど、で帰って来た。あとで聞いたらすっかり忘れてたらしい。みんな少しずつ着々とボケ始めている、、、か?
一平は2月にローグでライブやるみたいなので、みんなで押しかけよう。
上の写真はニトリ文化ホールの楽屋口でのもので何を思ったか肩なんか組んじゃって。
今までやったことがないのでご覧ください。
それで、僕の仕事納めの12月27日、「のや」でのトールとのセッション場面です。
廣瀬いづみ、扇柳トール、佐々木の三人で粛々と行われたもので、この時から風邪の菌は僕の体を正月布団漬けになるまで蝕んでいたようです。
毎年、「のや」の川端さんご夫婦には気合の入った料理を提供してもらっています。
みんな長いこと付き合ってもらっています。
これを読んでいる皆さんも、同じように長い時間かけてここまでやって来て、これから先も同じようにゆっくりと一つ一つに時間を共有して行けたら嬉しい限りです。
相変わらず自分がどこに向かって流れていくのかははっきりしないけれど、今年はいづみちゃんがピアノを弾いてる写真を年末に挙げられるといいなあ、時間の経過ってこういうことなんだろうね。
去年の写真貼ってもきっとわからないいだろうな。
一度くらい全員の集合記念写真も撮ってみたいです。載せないから。
今年も素晴らしい年になります!
2018年11月26日月曜日
今年も、あとひと月でーす。
バッテイングセンターから聞こえてくるボールを打つ金属音。
ビルの壁に映るキャバクラのお姉ちゃんやお兄ちゃんの自己紹介と店の宣伝、何を食べてるんだろう?歩きながら街の電飾を背光にしながら通り過ぎる女子高生、大量の食い物屋がひしめき合って道路にせり出してくる、ハハっ、膨大な量の食料がこの街に供給され消費され、水洗トイレからどこかに吸収されていく。
満員電車の乗客のように新宿の街の路地から広場に人が絞り出されてくる。
映画のセットに街がようやく近づいてきた、何かしら作り物のように、街全体が後ろにつっかえ棒がありそうな適当な安定感のない情緒不安定な圧倒的な疎外感。
ここまでくるともう本当に都会、昭和の街が微塵も消え去り私の知らない街ができていたでやんす。
こうでなくちゃ!と初めて思う。
初めて東京に来た時の昂ぶりが11月の東京にあった。
東京ぶっ壊れるかもしれないなあ、もしくは、もうぶっ壊れているのかも。
本当に映画のエキストラになったみたいだった。
東京すごいですよ!
改めまして、時間経っちゃったけど、久しぶりの東京、バック イン タウン。
ありがとう。
いつもいつも力強い、嬉しく楽しく迎えてくれる新宿に集まってくれるみなさん、、もうこんなに長いこと、思い出して、待ってくれていて、久しぶりだけど元気にやってるみたいだから見に行こうと思ってくれた人、時間はどんなに人を変えていくんだろうと思ってふと足を運んでくれた人、
ありがとう。
東京という街はどんどん変わっていくけど、多分歳をとった以外そう変わってないみなさんと僕。
元気で会えてよかったです。
時々調子は悪くなったりしますが、それでもまだまだみんな元気だね。
今年も無事に終えられそうです。
次は来年ですね。
元気に年をとっていきましょう。
アーリータイムズは今日も野澤さんが元気に店にいることでしょう。
僕らは何かに反抗しているように見えるけど、見えるだけで温和な静かなことと時を好むおじさんです。僕らは昔、いろんなことに安定を感じることを拒否して来ました、今だってそれは癖として延々と持ち続けています。唯々諾々は潔しとしなかった人々です。
頑固オヤジにはならないぞと若いときに言ってた祟りで、僕らは見事に頑固オヤジになってしまいました。そんなタフな匂いがアーリータイムズに溢れています。
今日も元気に店にいる野澤さんが作った匂いです。
機会があったらアーリータイムズでのライブものぞきに来ててください。
お客さんも渋いです。
次のアーリーは5月18日、土曜日です。良い季節だ。
4月27日、土曜日、長津君のところ、ローグも決まっています。
ライブハウスはどこも時間の足跡が点々とついています。歌う人とお客さんが作って来た映画のような埃が空気中にゆらゆら舞っています。
さて、いよいよConcert & Dinner 2018,11月30日、レストラン ラ・ファソンの始まりです。
あまり経験のないことは楽しみです。
一番ピカピカの服を着ておいでください。
このライブの時間はどこなんだろう?
現在かもしれません。
お待ちしています。
改めまして、時間経っちゃったけど、久しぶりの東京、バック イン タウン。
ありがとう。
いつもいつも力強い、嬉しく楽しく迎えてくれる新宿に集まってくれるみなさん、、もうこんなに長いこと、思い出して、待ってくれていて、久しぶりだけど元気にやってるみたいだから見に行こうと思ってくれた人、時間はどんなに人を変えていくんだろうと思ってふと足を運んでくれた人、
ありがとう。
東京という街はどんどん変わっていくけど、多分歳をとった以外そう変わってないみなさんと僕。
元気で会えてよかったです。
時々調子は悪くなったりしますが、それでもまだまだみんな元気だね。
今年も無事に終えられそうです。
次は来年ですね。
元気に年をとっていきましょう。
アーリータイムズは今日も野澤さんが元気に店にいることでしょう。
僕らは何かに反抗しているように見えるけど、見えるだけで温和な静かなことと時を好むおじさんです。僕らは昔、いろんなことに安定を感じることを拒否して来ました、今だってそれは癖として延々と持ち続けています。唯々諾々は潔しとしなかった人々です。
頑固オヤジにはならないぞと若いときに言ってた祟りで、僕らは見事に頑固オヤジになってしまいました。そんなタフな匂いがアーリータイムズに溢れています。
今日も元気に店にいる野澤さんが作った匂いです。
機会があったらアーリータイムズでのライブものぞきに来ててください。
お客さんも渋いです。
次のアーリーは5月18日、土曜日です。良い季節だ。
4月27日、土曜日、長津君のところ、ローグも決まっています。
ライブハウスはどこも時間の足跡が点々とついています。歌う人とお客さんが作って来た映画のような埃が空気中にゆらゆら舞っています。
さて、いよいよConcert & Dinner 2018,11月30日、レストラン ラ・ファソンの始まりです。
あまり経験のないことは楽しみです。
一番ピカピカの服を着ておいでください。
このライブの時間はどこなんだろう?
現在かもしれません。
お待ちしています。
2018年10月24日水曜日
秋たけなわ?
庭に大きなくるみの木があり、毎年9月になると実をつけ、台風や気温が低くなるにつれ朝になると歩道に散乱する。それを近所のカラスが口にくわえ、空中から落として殻を割自分の食い扶持にしている、賢いものです。カラスが人仕事終えると今度はリスがどこかの芝から現れて口にくわえ、外の皮を器用に歯で剥きそれを持ってあっちこちに隠しにいく。保管庫はどうも一つじゃなく、垣根を超え庭石を登り、物置の裏、塀の下、何箇所に分散して隠している。一日中見ていても飽きないんだけど、向こうは僕のように暇じゃないので時間が経ったらさっさと仕事を終えどこかに姿を消す。カラスやリスの方がよほど仕事をしているかもしれない。
毎年決まったところで食料が生まれ、そこに行けば食料が調達できる場所いうのはシャレにならない寒い土地に住んでる動物には心強いのだろう。というか落ちているもの芽吹いたものだけで暮らすのは辛いな。リスにはなりたくないなあ。カラスに狙われる。
突然わき腹をカラスに鷲掴みされ、頭や腹をくちばしで突っつかれるのは無念だなあ。
雪虫も見たし藻岩山も円山も木の葉が落ちてセンチメンタルシーズン開催中。
卓球の福原愛ちゃんの引退会見が流れている。
「愛ちゃん」、という全てが円満打ち上げ状態になっています。日本中から親戚みたいに思われる身というのはどんな気持ちがするんだろうか、やっぱり気の毒かもしれない。
時々皇室の記者会見みたいに見えたりするマスコミがちょっと怖い。
それにしてもスポーツ選手の会見のそつなく意識を表明する方法のうまさというのは時々ひと頑張りしてぶっ壊れてほしいなあ、と思うんだけど、無理か。
もうすぐ11月です。
8日東京、バック イン タウン、10日旭川、アーーリータイムズ。
30日札幌、ホテルマイスティズ、ご飯食べて弦カルのクァルテット・クオークの皆さんとのライブが控えています。
さらに12月は怒涛です。
僕はあと2年くらい素直にいきていきます。
2年くらい経ったらいろんなリミッター外してみようかと画策しています。画策しているくらいだから、まあ、ロクでもないことです。忘れてるかもしれません。
OK Google! お腹すいた!
"いえ、豆知識をいっぱい控えてますので、聞きたいときには伝えてください。"
意思の疎通に問題がまだまあるかもしれない。
OK Google! 頑張れ。
"あなたの言葉で力が湧いてきました"
そうか。
旭川アーリータイムズ、前回のライブで設置してもらいました。
thanks Noriちゃん
頭の写真は武田くんの店旭川「Co-Jack」です。
2018年9月25日火曜日
頑張れー!
地震からまだ12日、人は恐る恐る前に進み、まだ何かやってくるんじゃないかという疑心で毎日を送っています。立ち向かいようがないものに力んでみても仕様がないとハナから諦めているのは臆病な人なんだろうなあと自分を思うけど、勘だけを頼りにも生きていけないし。
時々、ギシっと家が呻いてそのあとに空気もろともユラユラ揺れる、アラームがならないところをみるとそう大きくはないのだろうけど、穏やかじゃない。
単1電池4個、単2電池4個、単3電池4個、携帯用の充電器がこのパソコンの前に置いてある、気休めなんだろうね。
今、28日分と10月6日分のラジオの録音から帰って来たところです。
街に出かければほんのちょっと前までスーパー、コンビニに人が並んで、スタンドには200台の車が給油を待ち、水が出ない電気がこないと言ってたのにその気配は微塵もない。修復なのか取り繕いなのかわからないけど街の形を取り戻している。
自粛というのは考えていなかった。
海に出る術があるのであれば漁師は海に出て魚を取るのがいいし、トラクターが動かせるのであれば農家の人は畑に出て刈り入れをするべき、電車が動いてるのであればサラリーマンは仕事に行くべきだし、歌う場所が無事で電気があったらミュージシャンは歌うべきだと思う。仕事は生きるためのもので、そのことについて誰かが決めるものでもないと思います。
災害の反対語は残念ながら載っていない。日常ではない。
14日のセプテンバーバレンタインコンサートはひとえにザ ルーテルホールに集ってくれたみなさんの日常への回帰、どっこい生きてるぞーわしら!の確認、ここへ来なよ賑やかにやろうぜ♫のごった煮にしてもらった成果です。
9月14日、この日を毎年決めてよかったと思えるイベントに成長して来ました。
廣瀬いづみの気合、扇柳トールのバリエーション、杉田さん、聖子さん、岩田さん、中川さん、の弦カルの皆さん、ボイス オブ ブライトのナツキちゃん、佐々木さん、あやさん、ゆみこさん、松本くん、敬三さん素晴らしい気合いと気持ちでした。
観に来てくれた皆さん、また来年です。一年かけてまた何か考えます、乞うご期待です。
ありがとうございました!
9月16日札幌、9月17日旭川、北海道ミュージックシーン。
札幌の若いミュージシャンとそうでもないおっさん達との合同音楽会、ニトリ文化ホールの最後のステージ。厚生年金会館という名前がずっと自分の中に残っていて、最後までうまく変換できなかった会館とのお別れができて幸せでした。ファイナルファンタジーじゃないけどニトリ文化ホールは静かに微笑むだけで霧の彼方に消えてゆきます。
お疲れ様でした。長いこと。
五十嵐、一平、細坪くん、久しぶりに会うけど君達は楽しい。お互いにまだまだ先は長い頑張って生きましょう。
若い子達はこれから先どうやって音楽やっていくのか手探りだけど、大丈夫、人が助けてくれます。自分を信じる気持ちがあれば。インディ・ジョーンズの足元の見えない高所に置かれたステップをクリアするみたいに。
写真は一平さんと本当の年金の楽屋入口での記念写真。
みなさんまだまだ油断なく、用心しながらおおらかに暮らしていきましょう。
次は10月8日の東京バックインタウン、10日の旭川アーリータイムズ、30日の札幌(詳細は近々おしらせします)
2018年8月28日火曜日
9月になります。
まる10回を迎える事になって、振り返ってみると壮大なコンサートだったんだなあと思えるオホーツクフォーク祭りからほぼふた月が経ち、11月10日の冬の頭にライブやろうと珍しくサクサクとスケジュールが決まるアーリータイムズでのライブが終わったのが7月7日。とにかく僕らはそれなりに元気なんだってこのところ感じ入り、ヨタヨタしているんだけど元気なのです。野澤さんだって昼日中目にするとこれ以上不調はないというような顔にも見えるけど、時間が経ち真夜中に向かうにつれて元気な笑顔だらけの野澤さんに戻る。形状記憶人体みたいなもので、徐々に本人が顔を出してくる。どっちも本人なんだろうけど、僕らはみんな形状記憶人間なんだね。
キャッチボールラジオの深澤君もこのところファイターだ。
7月21日キャッチボールラジオでのライブ。勝手知ったる自分が普段ほっつき歩いている円山、歌っていても近所でやってるんだという変な親近感とのんびり感が充溢していて好きな心持ちです。どこに行ってもみんなそこで気合い入れているんだ。人は自由に人生から揺さぶられていく。わさわさ揺すられて、ギッシギッシに耐えたり押し返したり、いなしたり七色だね。
頑張れ頑張れ。
8月23日旭川Co-Jack,武田君と知り合って30年近くなる。まるで昨日みたい、という言葉20代の頃から好きだったんだけど、本当にまるで昨日みたいです。
聴きに来てくれてる人も、僕らは相当古い付き合いです。
歌は形状記憶溶媒です。瞬時にそこの時間にたどり着かせ、自分の体力すらそこに戻してくれる。多分ね。
僕は元気な姿を見せるために歌うわけじゃなく、隙があったら弱ってるところまでさらけ出したい欲求に襲われる。だからと言って爺さんになりたいわけでもなく、いい振りしたいというのもある。これのどこが昔の自分と変わってるのかというと、ほとんど変わっていないね。そうか、そういうことなんだ、ジタバタしているのを見てもらいたいんです、っつうことか?
もう3週間を切りました。
9月14日September Valentineコンサート、2018年版開演です。
今回も砕けちろうという思いだけはあります。砕けないけど。
カメラマンの須田守政(FIXE)さん快心の作、デザインはSwitch橋本亜矢で、快心かどうか彼女にはまだ聞いていませんがかっこよく決めてくれました。
「終着駅 トルストイ最後の旅」、いい映画だった。潔い愛の映画で迷いのないところが快感でした。それとサモワールがどういう形態でどこに設置され、どうやって使うかがよくわかった。ドストエフスキーを読んでた時に頻繁に出て来ていて気になっていたのだが、忘れていてこの映画で腑に落ちた。
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