2015年3月25日水曜日
お汁粉
facebookやブログには必ずと言っていいほど食べ物の写真が載っていて、その目的がよくわからない人が自分だとずっと思っていて、金輪際そういうものを載せないでおこうと決心までしていたのに、やってしまった、お汁粉の写真。
店の人がお盆を持ってきたときには、去年の9月、10月か?和歌山の甘味処以来のお汁粉で、粛々と戴こうと思っていたんだけど魔が差した。
カバンから携帯出して、何ら躊躇することなくシャッターを押していた。
なんら臆することもなく、それもちゃんとカメラアングルまで考え、綺麗に写るように小細工の果てまでして撮ったのがこれだ。
年取ると人は自分が意識していようがいまいが、いろんなことが平気でできるようになる。
多分、ラーメンやカレーだったらやらなかったと思う。
おじさんは一心不乱にお汁粉の写真を撮って自分のブログに載せてしまった。
本来は椎茸と筍の入ったハヤシライスを載せた方がこれを読んでる人には親切なのかもしれないなあ?
こういうところに入ってお汁粉を頼むという機会はそう多くはないだろう、最初、コーヒーか紅茶にしようと思って入ったんだけど、メニューをめくっていって、ここに到着した。人生でお汁粉を頼んだというのはおそらく、5回はないと思う。
一種の記念写真。
めったにないものや事は記念に撮っておく。
いつからそういう男になったと聞かれると困るけど、どうもそういう気分に襲われたらしい。そううことでこんな処でクドクドととぐろを巻く始末になってしまった。
息をするのも大変なほど甘いお汁粉だった。
ここまで甘いものに出会ったのも何年ぶりだろうというくらいの絶品だった。
これは確実に体を壊すだろうという実感を伴った非常に緊張感のあるお汁粉。
けっして貶しているのではない。
本来食べ物は何らのリミッターが付いているべきではない、特に甘いものは命を削って食う、くらいの覚悟が昔はあったような気がする。甘さは控えちゃいけない。
7月2日(木)、東京バックインタウン決まりました。
その近辺のライブスケジュールを調整中。
6月27日、帯広ホーリーズ、前の日にトールがロケット姉妹でやってるというので、それならば次の日に手伝ってもらおうと思ってブッキングしたんだけど、トールに電話して確認したら27日は釧路で本番ということだった。そして改めて、つくずくカレンダー見てみると小樽、一匹長屋と書いてある。そういえば前に一度釧路の話はトールから聞いていた。そうか、トールはいないんだ。どうしょう?哲治にしばらくあってないなあ。
fっっっっっgt
これは今、松がキーボードの上を歩いて行った文字。
散歩時間。
何か言いたいのか?
fuckin' greatか?
それとも松の部屋なんとかしろ、か?
今、歌本3冊前に悪戦苦闘中。
プロの作曲家の仕事はすごいね。
2015年3月21日土曜日
Hello
体がなまって、鈍ってしようがない春です。
可愛くない顔で口開けてるけど一応これはアクビです。
いつかチャンスがあったら欠伸して目を剥いてる写真が撮りたいなあ、と思っていたので一応本位です。
これはいい写真だす。
3月14日はベーカーショップブギーの連中とトールにたっぷり揉んでもらったので精神の凝りはとれました。本当に滅茶苦茶ロックな人たちで、熱いものは来てくださった方々には十分に伝わったと思います。少しずつメンバーも満身創痍になってきていて、その隙間をぬって生きていくロックロール人生になってまいりました。
どこをどう転がっていくか?わしら。
いよいよ音楽がローリングはじめ、音が燻(くすぶ)り出してきた。
こんな風に音楽が体にいいもんだとは思わなかったね。
thank you folks!
レコーディングも終わり、あとは発売を待つだけです。
丸石輝正「Shine」4月5日発売。
丸ちゃん、歌うまいから落ち着いて聴けると思うので是非4月4日の渡辺淳一文学館のライブを見に行って、CDも買ってください。2時スタートです。
僕の曲もキュートに仕上がっているので聞いてみてください。
今週から真面目に自分のブッキング、ライブの構想、アイディアなどをざっくりと考え始める。
来年一年のことも視野に入ってきたので、相当大ごとになってきたけど。
旭川(5月24日、アーリータイムス)、小樽(6月27日、一匹長屋)が決まりです。
あきさん、伝言聞きました。あまりサボらないように書くようにします。
Kさん励ましのお便りありがとうございます。笑顔大事に歌います。
Sさん、イチゴ素晴らしかったです。
G,そこは壁を爆弾で破って、巨人を先頭に押し進み、大砲をまず潰すしかないね。
Oさん、あまり過激に押し通すとあんまり聞いてもらえないかもしれないな?
壇蜜の5月6月のカレンダーはどんなんだろう?
さて、久しぶりにハヤシライス作ろう。
筍と干し椎茸買って来ないといけない。牛肉と。
2015年2月28日土曜日
リハーサルとレコーディング
久しぶりにベーカーのメンバーに会ってリハーサルが始まった。
ベーカー・ショップ・ブギーが正しいバンド名。
最初はドラムのノリさん抜きで譜面当たりをする、今回はスピード感を重視のメニューにしたつもり、それとメンバーとの息もわかってきたので出来るだけリラックスできるというのが大体の進行目標だす。
元、ヤギ、大介、と僕淡々と、真面目にきつい緊張感とおっさん達の長年培ってきた音の中で空気が振動する。
なんて真面目なんだろう?
みんなきちんと音をさらってきていて、進行も把握していて、一本筋を通そうとする。
ギターの元は去年のこの時期に足を骨折して、その骨折をこじらせて2回手術したのにもかかわらず今日も生きてギターを弾いている。
キーボードの大介は一応低姿勢なんだけど恐らく人の話は聞いていない。
ヤギは黙々とベースを弾いていて、思い出したようにニヤリと笑う。
僕は僕でこの時期はまだ自分のことで精一杯で、ひたすらコードのことを考えている。
バンドがすごいのはみんなそれぞれが何やるか知ってるところで、本番になったらその人間分だけの音を出すのさ。
それにしても、カバーは厄介な歌を選んでしまった。格好いいんだけど、歌詞が哲学で意味がよくわからん。
ずっと歌いたかった歌なんだけど、難しい。
3月14日はペニーレーン。
頑張ります。
今週はもう一つ。
芸術の森スタジオで丸石輝正くんのレコーディング。
先月からアレンジの作業を始めて、ようやくスタジオにこぎつけました。
ドラムス、ピアノ、ベース、ギターのリズムトラックを一気呵成に取り込む。
写真に写り込んでいるアレンジャー二人(西岡君、いづみちゃん)の尽力が大で予想以上のものが録音できた。
ハプニングもたくさん生まれて、とにかくいいレコーディングでした。
僕も一曲書き下ろして丸ちゃんに歌ってもらう。
こっちのメンバーは大体30代で、上のライブの60代とはまた趣が違っていてその差異がとても面白い時間だった。
4月5日に丸石輝正CD「Shine」がリリースされるとのことで、是非お聞きください。
多分素晴らしいものになってるはずです。
いまはボーカルの取り込みと、リード楽器の取り込みなどでダビングの作業が来週までつづきます。
「ワン、ツー、スリー、フォー」
ガットと鉄弦の2本のアコースティックギター、アルペジオとオブリガートのイントロから入っていき、歌が入ってくる。
町田くんと古館くんはお互いの呼吸を計りながら歌の中心から出たり入ったりを始める。
まるちゃんの歌は音の隙間をさらにこじ開けるように、そしてさらに自分の居場所を広げるようにアルペジオとオブリカートを整理する。
一発勝負の録音で、レコーディングの最後にこれをやるというのはかなりかっこいいね。
緊張感がそのテイクの中に溢れかえっている。
いろんな音が取れた。
僕らは虫取り網を持った子供のように、たくさんの音をブンブン振り回して網で捕獲。
楽しいことこの上ない。
はるみというみかんがあって、それがやたらとうまい。
この、はるみ、というのはきっと人の名前からとったんだろうなあ。
もう少し別の名前でもよかったのにと思うけど、大きなお世話だすなあ?
2015年2月13日金曜日
松はカナリアになる
一年が経ち、冬の真っ最中。
毎日、毎日ギターを弾いている。
仕事だから唄ってるわけでもないみたい。
時々、機械のように正確に、微動することのない歌を唄ってみたいと思うことがある。
昔よりもその意識は強く、とにかく揺るぎのない歌だ。
もともと、そんな風に歌うことになんの贔屓もなかったんだけど、自分の揺らぎ方に「?」と思うこと。
世の中には肘が触れ合うくらいの歌うたいがいる。
多分、人前で歌うくらいだからそれ相当の自信があり、それ相当のうぬぼれもある。
一年が経ち、冬の真っ最中。
自分の作った歌をようやく遠くから聞くことができる。
作ってる時から不思議な空間を持ってるアルバムだと薄々感じていたのだけれど、無用心に聴いていると、見たことのないドアを強くノックされる。
自分の知らない戸ができていた。
という感じ。
僕はどこかで機械のように歌うことを夢見ていた。
機械は歌わないから機械なんだけど、でも、心がないというのを羨ましいと思うことがある。
アンドロイドが歌う歌は映画の場面で何度も見た記憶がある。
どれもみな悲しい歌を唄っていた。
悲しいことを歌えないから悲しい歌を選んでいるのか?
僕はいい年をして歌から心を外す練習をしている?
というか、思いの外、音楽は、歌は、心を前提に語られ過ぎてきたような気がする。
僕は一体どんなボールを投げているんだろう?
毎日ギターを弾いて、時には人の歌を延々と歌う。
この下5行削除
一年が経ち、いいアルバムだねって思った。
これから3月のペニーレーンに向けて黙々と。
その前に、2月の末から丸石輝正君のレコーディング。4月にリリースするので出来上がったらおしらせします。僕の書き下ろしの曲も入っています。ようやくレコーディングにまで漕ぎ着けそうです。去年から結構時間がかかった。
5月に岩内の邦さん企画の温泉ライブがあります。おそらく、後にも先にもこれ一回きりだと思います。温泉に入りながらグダグダとライブやって温泉に入ってという企画だと思います。詳細はここページのらいぶのこーなーに書いてありますのでご照覧のほどを。
明日は天気、荒れ模様だということです。
春のような冬のような、立場が定まらない今年の冬です。
松の部屋はいつ開くのか?と聞かれることが多いのですが、松の部屋は本人がプライバシー云々をほざいているので、まだ個人ルームのままです。
長いこと風呂に入れてないので、白かった毛が黄色に変色してきています。
もう少しするとカナリヤみたいになるかもしれない。
2014年12月31日水曜日
2014年、21時49分
あと、3時間で2014年が終わりです。
記憶に残る年でした。
いまさら、人との出会いに驚くこともないだろうとたかをくくっていたけど、まだ思ったよりも人の世の中は怪奇で不思議で深さや曲折など諸々が押し寄せてきます。
簡単な言葉で言うと、ありがとうございました、でした。
それでも、来年からはもう感謝はやめようかなと思っています。
感謝をやめるというのは誤解をまねくので、それを言葉にするのはということなのかですね。
どういっても
言葉は言葉以上の気持ちを表すことは出来ないなあ。
詩を書いてるくせに、言葉を信じていないのか?と聞かれそうだけど、多分そうなのかもしれない。
自分が使ってる言葉以上のものが伝わっているということが時々あり、時には直角に曲がってそうか、そういう意味にも取れるかもしれないなあ、と感心する。
今年は身内に不幸があったので新年の挨拶はしません。
たくさんの心と応援で2014年の大晦日までやってきました。
もうすぐ2015年です。
年齢を重ねるに連れて面白いことと、面白くないの区別がよりはっきりとしてきました。頭の中でぼんやりして行く部分と、全く逆にますます鋭利になって行く部分が2分化していきます。それが今の醍醐味なのかもね。
紅白歌合戦が相変わらずだらっと流れている。
何年もこのスタイルが続いている。
このだらっとした時間感覚が12月31日。
みんなに挨拶しなければと思ってパソコンの前に座ってキーボードを叩いている。
紅白ってこんなにぬるい番組だったっけ?
批判している訳じゃないです。
ふと「北の国から」を観たくなった。
NHKが紅白をやめる訳はないし、やめる日は日本がなにがしかのヤバいことになった時のことで、僕等が生きている間は延々とこの温度で大晦日が流れていくね。
21:43、少し温度が上がってきた。
松は隙をみては寝ようとする。
そうはいかない。今寝られると朝方寒いと言ってワアワア鳴き始めるので、いまは頑張って起きていてもらわないといけないので、リンゴハウスに入るとひっぱりだす。
大人のすることじゃないけど、しょうがない。こっちだって毎朝、早くから起こされたくない。
ということで2014年の挨拶でした。
素晴らしい一年が皆さんに訪れることを願っています。
また来年、元気にお会いしましょう。
今年は、ありがとうございました。
2014年12月16日火曜日
もう、12月。
ひと月以上の不在でした。
あい、すんません。
今日は一日中、超爆弾低気圧という実にも恐ろしい名前のついた天候でさっきまで雷がなっていた。
季節は完全な冬で、久しぶりに雪かき運動。
湿っぽく重たい雪で放り投げるのにひと苦労なんだけど、しばらく運動も何もしていなくてここ幸いと3回の雪かき。
楽しいと思ったのははじめて。
今レコーディングのチームを作っていて、ずっと曲を真面目に書いている。
とりあえず2曲出来た。
構成と詩の3分の2、ついでにおおまかなアレンジもやってしまって、これも雪かき同様楽しいなあ、気分でずっとハッピーな気持ちでいまます。
僕のレコーディングじゃありません。
いろいろ、勉強という年じゃないから勉強じゃないけど、新しいことって充分たのしめるねえ。
僕のレコーディング作業じゃないから何ら詳細を述べる立場にはないので、来年まで告知はしません。
中心気圧は948ヘクトパスカル、台風並みの低気圧、1メートル先の視界すら危ないとニュースで言ってるので書き写してみました。外に出ちゃだめだそうです。
暴風雨はいいんだけど、暴風雪というのは本当に堪忍して欲しい。
このところ、松は部屋のストーブの前で顔を炙りっぱなし、話し込む姿勢で一歩も引く気配がありません、いくら顔が焼けるぞと言っても聞く耳持たず。
適当に暖まったら去って行くので一応適度ということは知ってるみたいです。
動物病院の先生曰く、「猫は風邪を引きやすいんです。」
そういわれても今まで、風邪引いたらしい姿を見たことがないんだけど、人間と反応が違うのか。
選挙も終わり史上最低の投票率とか言ってます。
投票率が上がったら選挙の趨勢が変わったのに、 投票に行かない人が多いから政治に灸を据えられなかったといってるけど、言ってる意味がよくわからん。多かろうが少なかろうが選挙は選挙でそんな予定が調和する訳がない、馬鹿じゃねえの?がいつもの感想かなあ。
藻岩山の方で雷のすごい音がする。
年末なので盛り上がってみました、わし、雷だけど、みたいな感じです。
渡辺淳一文学館の「The Moon」も無事に終わりました。
って何時の話してるんだよ?と思ってるでしょうがまあ、一応報告を。
奥寺氏にもニューヨーク編でお世話になったので、機会があったらまた何か面白そうな企画をやりたいと思います、その時はまた是非、宜しくお願いします。
うーん、もう12月も半分か?
元気に生きてるもんだね人は。中島みゆきの「時代」が年賀状のコマーシャルで流れている。もう40年以上も前の歌か?すごいね。本当にまるで昨日みたいだ。
Jから東京,バックインタウンに行くからというメールをもらった。
明日メール打ち返すから。あと10日だぜぃ。
餅でも焼こうかな。
2014年10月23日木曜日
笑ってみよう
深川のメルティングポット、雄一君の所で「友を訪ねて本宮、旭川、深川」のシリーズも終わりました。
皆それぞれに濃く、僕等結構素晴らしい付き合いをしているんだね?と思ったりした旅でした。
なんて楽しい旅だったんだろう。
写真もいつもより沢山撮ったりしたんだけど、見てみると何か淡々としていて、「そうじゃないんだよなあ?おっさんたちのエネルギーが迸(ほとばし)っていない、わしらもっともっと滾(たぎ)ってるぜ。」だな?
和歌山ではライブの合間に激烈な観光に走り回り、和歌山と奈良のディープサウスに突入し、丸石輝正のホームグラウンドでの地肩を見せてもらい、台風のかすり傷を受け、連綿と受け継がれてきた底なしの歴史を淵に腰掛けのんびりと見せてもらう幸せの合わせ技を堪能しきりました。これもひとえに本宮に住んでいるいずみさんのお陰でした。
熊野古道はそう簡単に全体を見渡せる所ではないです。
もしかしたら観光地ではないのかもしれないなあ。
もう少し中に入らないといかんのかもしれない。非常に興味深い所です。
旭川の横ちゃんの所、フォークジャンボリー。
もしかしたらライブハウスではないのかもしれないなあ。
そう簡単に全体を見渡せる場所なんだけど、すごく小さいから、奥はもっと深い。
なんてことはないか?何年経っても変わらないミステリーゾーン。
人が歌と正対せざるをえないところで、やりにくいと思う人はいると思うけど思いがけない所に自分もお客さんもワープ出来る所です。
今日も横ちゃんは律儀に歌を歌ってる姿が見える。
雄一君のメルティングポットは初めてで、前から一度やりたいね?って雄一君に頼んでいた。深川の駅前にあるんだけど、探しにくいっちゃ探しにくいかも。
音楽はいくつになっても咲く花がまだ沢山あると思わせてくれる人だね、実はそんな風に思っている人はそう多くはないんだけど、その気合いが伝わってくるよ。
腕を3回まわして「イェイ!」というライブだった。
まだまだ、いける。
みなさん、つきあってくれて、ありがとう。
次は11月9日、遠軽 ホテルサンシャイン、山木君との本当に久しぶりのジョイント、
それと11月22日、札幌、渡辺淳一文学館でのコンサート The Moonの準備でむちゃくちゃ忙しいです。こんなに忙しくなるはずじゃなかったんだけど。何処で間違った?
それにしても寒い。タイヤも替えなきゃいかん。
日記もこんなにあいたら日記の体をなしていないです、かといって暇が好きかというとどうも、そうじゃないみたいなので、しばらくこんなざっくりとした状態が続くかもしれません。
すまんこってす。
おわり
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