2021年11月6日土曜日

また秋が去って、ところでお前いくつだっけ?


 循環式の給水器に変えて暫くしたら、1日おきの便通が毎日になり、排便までの儀式も短くなって今までのけたたましさが消えた。

松にはうんこの心配以外ほとんどない。順調に年をとっている。佳きかな、よきかな。

寒くなって来てますますにじり寄ってくる頻度が多くなり、油断してると背中に飛び上がりジリジリ登ってくる。突然始まったけど意味がわからない。おかげで背中は引っかき傷だらけで色っぽいことになっている。

飼い猫は大抵健康保険、老後の心配、明日のこと、愛情問題、葬式のこと、対猫関係、文句言い放題、衣食住、大概の心配事はない。飼い主だから羨ましいと思ったらアウトなんだけど、次に生まれ変われるんだったら僕に飼ってほしい。

コロナもどこかに潜んでいて牙を磨いているのか失くなったのか定かではないけど、潜行状態。どこかで飲み薬までできたというニュースが流れていた。それも効くらしい。拓けていくときはこういうものかもしれないなあ。

明日の僕が月に一度、日曜に参加しているカラスさんの番組、AIR G 朝8時「FOLK KIDS」でようやく「 LIGHT」から1曲ON AIRされます。完成品ではないのですがなんとか聴いてもらってもいいんじゃないかということで流れます。ぜひ、よかったら聴いてください。安斉君の間奏のピアノのタッチとメロディラインの素晴らしさ。

明後日は五十嵐君のコーラスダビングが行われます。もう完成が目の前に来ている。



2021年10月9日土曜日

それぞれの秋

木下恵介のタイトルみたいですが、賑わって来たかもしれないね。世の中。

 久しぶりに五十嵐さんに会いました。

相変わらずやる気満々の五十嵐浩晃で、今年でコロナにけりをつけ、来年なんとかまともに音楽をやろうということに落ち着いた集会でした。それにしても人のいないROYAL HOSTで、人たちはまだまだ用心が続くといった風景ですね。

今、札幌円山ノクターンで生配信ライブをやっている最中です。うーん、もっと早く告知するんだった。販売 URL TIGET  https://tiget.net/events/145816、配信の購入は今日の23:59までということです。すまんなあ、五十嵐くん役に立たなくて。

山木くんも今日佐呂間町民センターでライブやってる、鈴木一平さんも釧路、別海でライブ。境長生くんも10月21日 CD発売記念ライブをCube Gardenでやります。18:30 open 19:00start予約前売り¥4,000 当日¥4,500 別途 drink ¥600

みんな動き出した感あるなあ。

ハロウィンが近いのでぜひカボチャのオブジェも入れて写真を撮りたいという五十嵐さんの要望でロイホ全景みたいな写真になりました。


今日は告知の日になりました。

大学時代のFOLK INというサークルで後輩だった漫画家の小野弥夢(おの ひろむ)さんが東京でねこ展をやります。一時期猫だけに焦点当てて描いていましたが、絵描きの性分に回帰して(勝手に解釈して本人に怒られそうだけど)自分のやって来たこととタッグを組んでの展示です。

それぞれ気合をかき集めて歌ったり描いたりしています。僕も。




2021年9月24日金曜日

10日たちましたが、元気ですか?



 コンサート終わって10日経ちました。

何か発症したとか調子が落ちたという人の話を聞かないので無事に終えることができたと思います。

2時間とは言え人が集まる場所でのイベント、相当な覚悟決心のもとに集まってもらったことと思います。リハーサルから始まる微妙な不安の連続を抱え持ち、何事もないことをひたすら願いながら1曲1曲を作り上げていく。

毎年やってるとはいいながらもこのユニットは一年に1回、あとはまた来年まで解散。

演奏終えると皆楽屋から散り散りに散ってゆく。

本当に花みたいにハラハラと散ってゆく。花には酒がつきものなのに酒の香りもなし。

楽屋のモニターを見ると客席も誘導されながら人が動いてゆく。

残ったものはみんなの拍手の音。こんな時だから時間を美しく流したい、という思いが詰まった手の音。

今年のメンバーの音を聞いて欲しかった。僕の歌を聞いって欲しかった。

みんなに元気かい?と直接聞きたかった。

ありがとう。

10日経ち、皆さんのおかげで素晴らしいコンサートが打ち上がりました、と実感できました。


Bookend 2も無事に打ち上がりました。

好き勝手にやらせてもらい、ディレクターの奥寺くん位は相当頑張ってもらって漕ぎ着けることができました。スタジオNOOKにもう1年半通っています。デモテープからスタートして佐々木さんユキオさんというユニットまででっち上げ、毎週真面目に弾き語りみたいなものを聞いてもらえたのはひとえに奥寺氏の支えのよるものです。自分一人でグループを組むという発想は結構気に入っていて、更にもう少し深いところを追求してみようと思っています。

今回は最終回の原稿を前倒しで載せておきます。まあ、フライイングというやつです。

ナレーションで付き合ってくれた佐藤舞ちゃんとも少し話をしました。「JUST FOLK」以来です。いろんなものが縁として番組が成立しました。



9月18日(土)昼から晴れ 3月23日(火)朝 快晴昼から曇り 8℃ 4月4日(日)27:30からスタートするBookend 2は以前HBCで夕方15分の番組としてやっていた。記憶はあまりなく、15分という枠が思いの外やりにくい時間だったことは覚えている・・という日記からスタートした。1年でこの日記が最後の頁(そうか、頁はひらがなだと”ぺいじ”じゃなく”ぺえじ”なのか。)にまでたどり着くかどうか自信はないが半分以上は進んでいる。もはやや日記を書くということが目的ではなく、この一冊最後まで


文字で埋まるかどうかの方に僕の興味は向かいつつある。僕の机の前には窓があり、窓ガラスの向こうに木蓮の木がある、その向こうに個人の家があり、その庭にはバスケットボールのカゴが立っている。ここに来た時にはそのゴールを使ってぼボール遊びをする子供ももういない。多分もう大きくなってしまって、もしかすると家を出てしまったのかもしれない。その隣ももう子供の気配はなく、時々夜に居間の電気が点くが静かなもので、家はそれぞれに変化していくものだ。


えっちゃんに安田さんの告知を頼まれていたそういえば。=最後の安田裕美の会 小樽=10月31日(日)昨年亡くなったギター奏者の安田さんを偲ぶ会。山崎ハコさん歌います。0pen16:30/start 17:00 5、000円(税込み)安田裕美CDつき 小樽ゴールドストーン=0134–33−5610 安田さんにはレコーディング、レコードでお世話になりました。最後にずっとナレーションをつとめてくれた佐藤舞ちゃんにも感謝、ありがとう。ひとことお願いします〜♪






 

2021年8月21日土曜日

飼い主なんかちょろいもんだ by MATSU


 暑かった日、毛だらけの猫にはクーラーもなくただ耐え忍ぶのも気の毒だと思い、夜風が少しひんやりする頃に毎日ブラッシングしてやったことに味を占め、もう十分しのぎやすくなったのにずっとブラシの前に座り込み催促する。黙って恨めしそうに座ってる。目を合わせない様にしても動かない。「あのね!あまりブラシすると毛が抜けてもう少し寒くなると風邪ひくよ、お前。」聞く耳を持たない。やるまでジッと座ってる。猫のこういう才能はちょっと真似ができない。「俺はいいんだよ、別に何にもされなくても文句ないし、ただここにずっと座ってるだけだから、もしやりたくなったらそのブラシ持って背中をさーっとやってみれば。」ということなんだろうけど飼い主なんかちょろいもんだと思ってるのだろう。

毎日毛を梳いてやったら夜風が冷たくなり本当に風邪をひいたみたいで時々くしゃみしている。このままいくとクリスマスの頃には柔らかい暖房用の毛は無くなってしまうな、もうやめるべ?な?

テレビが突然真っ暗なまま映らなくなった。

何か理由があって壊れたのかどうかも告げずに突然映らなくなった。人は大抵こういう時はいろんなことをする。リモコンのスイッチをなんども押す。一応電源は点いている。DVD,オーディオスピーカー、JCOM、ファイアスティック、ゲームの切り替えリモコン次から次から押す。本電源をOFFにする、電源本体を引っこ抜く、関係ない電源も引き抜く。何も反応しない。

もう一度電源を入れる。緑のランプがじっと点いたままで相変わらず。赤いランプが点滅に変わる。よくその意味もわからない。もうお手上げでじっとそのランプの点滅を何気なしに数えてみると13回、それでちょっと間があり、また点滅が始まる。また13回。結局13回が人セットになっていて点滅する。何かの信号なのか?結局映る気配が全くないと諦め着いたのでメーカーのコールセンターに電話する。話の途中で13回の点滅を話したら、これが驚きで基盤が壊れているという信号らしい。さすがにテレビといえ今ではパソコンなのだ、当たり前と言えば当たり前なんだけど、すごいねえ。月曜日に基盤を持って係りの人がやってくる。

何か修理するのに人が来るというのは結構珍しいな、この時代。それもテレビ。

うーん、やってみるとテレビがなくても別に困らないということがわかった。

習慣だった。テレビをつけるというのが。

テレビがないとコロナの話も突然減る。人それぞれと言いながらも、やっぱりコロナはメディアから流れて来るのがよくわかる。メディアを拒否すればコロナは消える。そういう人も世の中にはたくさんいるのかもしれないしその方が楽だな。考えることも人に任せた方が楽になるというのも何となくわかる。

修理屋さんが来ると習慣がまた始まる。映画やドラマだけ見たいんだけど油断してるとぐちゃぐちゃになったものも溢れて来る。

 ※  ※  ※

BOOKENDS 2  20回分(日曜日27:30〜28:00 HBCラジオ)の原稿です。

思いのほか体力のいる番組になっています。





2021年8月15日日曜日

揃ってきた





9月14日のセプテンバーバレンタインコンサートの譜面も上がってきてリハーサルに入るのを待つだけになった。今日の段階ではコロナは一向に収まる気配もなく、まだ、てっぺんの気配もない。

目黒さんに電話してこれから一ヶ月の気配を聞くと、行きます、ときっぱり。

どれが正しい判断か、これについては去年から何も変わっていない。僕らはただ前に向かって進む準備だけをするしかない、ダメだったら諦める。それぞれが大事な時間をコロナに削られていくけれど、それでも気力が消えない間はそれを持続させる。

一昨日2回目のワクチンを打ち終わった。結構熱とだるさにやられたけど1日半も辛抱すれば普通に戻る。いろんなことに迷いや躊躇、混乱などがあるけど平穏がやってくるのならそう贅沢は言ってられない。わからないけど。

いつのまにかという言葉は適当すぎるんだけど、いつのまにかデモテープから本テイクに変わっていく。奥寺君のところで作っていたやり方とそんなに変わっていないんだけど、西岡君のアレンジをベースにリズムトラックの微調整や構成の変更などをやり、それからギターのダビングをスタートする。「SOFAR」以来の関さんのスライドギターの取り込み。とにかく弾いてもらい後の処理は任せてもらうことにした。ベースでな間引きが欲しかったのでノブ子さんに1曲頼む。


途中リズム隊を普通の楽器ではつまらないので、相当変わったものを選択して差し替えて見た。結構カウィクて面白いものになったと思う。だんだん事前に手の内を晒すことが惜しくなってくる。9月の初冬にラジオで聞いてもらえると思うといったけど、どうだろう。


キーボードに安斉氏に来てもらう。オルガンとピアノ、クラビネットを入れる。

どうしてもピアノでの間奏、それも夜中の0時過ぎ月明かりで地上が照らされる様なメロデーを弾いてくれという禅みたいな注文をだす。素晴らしく美しい間奏の出来上がりでした。

今回は相当密な打ち合わせで結構無茶なアイデアもあるけどできるだけ可聴できるまで頑張ろうということで今の段階でも相当楽しい。

まだ作業はだいぶある。すみませんがもう時間には制約されないことにしました。

今考えているのがテーブルに灯ったランプの音と地上でバウンドする大きな丸い塊の音。

大丈夫、僕らはすごく真っ当にポップスを作っています。


今日はこれからラジオが始まります。

日記は載せられませんでした、後日こっそりここに足しておきます。

まずはみなさん、今日も無事でしたね。

明日もきっといい日になります。

日を跨がない様に急いで書き上げました。急いじゃいけないんだけど。おやすみ。

9月25日の紋別のポスターを貼っておきます。





2021年8月8日日曜日

ようやく終わった?暑い日

 

温泉行きたいなあ。

田舎に行きたいなあ。

油麩食べたいなあ。

玄関ガラス戸に張り付いている夜中の青蛙の集団見たいなあ。

「んでまず」聞きたいなあ。田んぼの蛍見たいなあ。

昨夜から風は変わった。

もう今年の熱い風は此で終わりと言ってる様にはっきりと変わった。

起きたらマラソンやっていて、昨日までの地獄のマラソンコースという雰囲気も無くなっている。

オリンピックも終わる。

やってる間は日記も書かずにひたすらオリンピック見てた。

自分の国で生活と同じ時間帯でやってるものを見ないのは勿体無い。

世界で一番うまい人強い人、早い人、点を取った人、スポーツに優れている人が4年かけて切磋したものを一堂に会して観戦できるなんてそうない。

札幌、今は27度。明日から札幌は22度になる。

容赦ないな、季節っていうやつは。

札幌のマラソンの沿道には僕と同じ様に考えている人がどっさり集まって声を出して応援している。反応としてはこれは正しい、家に居ろというのはどだい無理な注文。行きていくのは自分が決めることで誰も介入できない。こんなに自分の考えがあっちにフラフラこっちにフラフラと考えが分割して生きてる実感を持ったことはないかも。

マラソンは創成川通りを走っている。

松が「おしっこできないから、うんこどけてくれー。」騒いでる。

風は開け放たれた窓からビュ^ビュー走っていく。湿気ってる。

マラソンみよっと。

1時から西岡くんのところで関さんのギターの取り込み。いいのが入るといいなあ。

LIGHTだいぶかっこよくなってきた。

  ※  ※  ※


先週のBOOKENDS 2 の日記です。日曜日、HBCラジオ 27:30〜28:00






2021年7月27日火曜日

ようやく雨が、パラパラと。


 夕張と鵡川の間の高速道がワンボックスカー炎上で10キロの渋滞だと表示板に点灯していた。帯広に向かう道はこの高速か下を走る夕張抜けて日高に出る道しかないので、そのまま高速の乗り続けることにした。うん、ミス。11キロの渋滞に変化なし、もう歩いているスピードか匍匐前進化のスピードしか出せない。この道は結構事故の多いところで何かあったら必ず通行止めか、下走りなさい表示しかない。

いくら渋滞しようが事故処理が終わるまでただ忍耐強く待ち、遅れた分は気を使うわけでもなく料金所で正規の料金を取られる。こういうことに文句を言われないようにETCには人がいない。

1時間後にようやく抜けられそうになり、炎上したというワンボックスカーを道端に探したけど事故現場の後も事故処理の喧騒も何もない、向かいの下りの本線をパトカーがパラパラと帰っていく。なんだかよくわからない道路封鎖だった。せっかく早く家を出てオボヒロの知り合いの農家を訪ねようとしたのだがトンボ帰りになってしまった。

それにしても炎天下の帯広。コロナで浮き足立ってる気配は微塵もない。

帯広はいい街だね、特に街を出て郊外走るとまっすぐな道、たくさんの弧でできた畑、林、丘、遠くの連峰、一時停止のない交差する農道、道道、もうすぐ刈られる乾燥して倒れている小麦の群。結構通っていたのにこの2年山を越えて来なかった。

ハンバーグナポリタン、お子様ランチみたいなものを頼んだ。昭和45年の味がする。懐かしいなあ、ファニー、大学の近所の喫茶店で金があるときに頼んだナポリタン。あしたのジョーがホセメンドーサと戦い終わって葉子にボクシンググラブを受け取ってくれと行った頃の味だね。めむろコーンチャーハンというのもいってみたかったけど。そんなに食えない。

此を書いてる間に大阪なおみさんが負けてしまった、3回戦敗退。なんか覇気がなかった様に見えた。勝つか負けるかのためだけに大勢が集まるイベントはオリンピックしかない。

そうこうするうちにバスケットボール3×3予選リーグ突破。

卓球男女複合のドイツ戦、今までのところベストマッチだった。

柔道、大野さん素晴らしい試合だった。

すみません、急いでいるので。今日はここまで。

サーフィンいくか卓球にくか。

 

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BOOKENDS2 7月18日の日記原稿です。放送は日曜日27:30から28:00

HBCラジオです、アプリのラジコだと1週間タイムフリーで聞くことができます。