2019年7月11日木曜日

9月3日。





今年もまた無事に迎えられるという安堵感があります。

すみません今年は14日じゃなく、3日になってしまいました。
新年じゃなくクリスマスみたいな感じになってしまいました。

どっちにしても目出度い感じが出たフライヤです。

ハハ、笑って暮らそ。

2019年5月29日水曜日

あのねえ、僕は真面目なんだけど。



風が強いなあ、髪が立ち上がっちゃって。
今年も元気に真駒内公園の贔屓の木は傾いで立っていた。

この周りは5キロの周回道になっていて、真駒内公園の大雑把なところを走ったり歩いたりできる仕組みになっていて、自転車に乗らなくなってからは専ら歩いてここまでくる。
歩いてと言っても公園の駐車場に車を止めてからだけど。
後ろに見えるベンチは2、3年前までは綺麗になっていて、そこに座ってぼんやりできたんだけど、今はカラスやその他の鳥のフンでカラフルなオブジジェになっている。
 鳥のフンはなかなか剥がし落としにくく管理する人も大変なんだろうと思うけど一応景色と環境のセットものなので、それとそこが好きな人のために頑張ってくれないだろうかなあ。
ぼんやりという言葉があって、今も使ったんだけど、このぼんやりというのは殊の外難しい、次に用事があるときはこんなところに来るわけもなく、大きく時間が空いてる時だけなんだけど、ぼんやりと感じる時間の短いこと。一日中大して生産的なことをしないに決まってるのに自分をそこに放ったりぱなしにはできない。

風が強いなあ、髪が立ち上がっちゃって、こうやってみると随分額が広いなあ。
髪の毛がなんか上にぽっかり乗ってるように見える。

2018年、1月からインスタを始めていて、晴れた日ばかりの写真を上げている。
青い色が好きというわけでもない。
服だって青は選ばない。
ただ、空の青と雲の流れて行く様子は相当好きなんだろうね。
昔、身内が死んだ日がとてもいい天気の日で、死ぬんだったらこんな日と誰もが言いそうな気分だけずっと引きずって、空と雲とバスの停留所の写真は撮り続けてる。



ソファ、a fridge ,a doorの家具シリーズ(全10枚)を本格的に完成させることと、4枚目は「LIGHT(仮題)」 、それと長年多分無理なんだろうなあと思っていながら諦めなかったことをスタートさせるべく微速前進中。


五十嵐君が曲を書いてくれた。いい曲です。7曲送ってくれ、選んでくださいという贅沢な申し出をありがたく頂戴し、その中からまず1曲をどうやって仕上げようか思案の最中です。

               The Birds  Younger Than Yesterday(1967)
                                                                              Ballad Of Easy Rider(1971)


                                          僕は散歩と雑学がすき  植草甚一  ちくま文庫
         レオナルド・ダ・ヴィンチ ウォルター•アイザクソン 文藝春秋


2019年4月17日水曜日

簡単に逃げるわけにいかないし。



ラフな男たちの夜会#2  小樽ビール3F

12月から集中的にやったような気がする五十嵐浩晃との合同演奏会、「September Valentine」で無事大団円を迎えました。
朝起きてから歌の練習を始めるという五十嵐君、さすがにタフなライブをこなしてくれました。
五十嵐君が出す気はストレートに伝わってくる。
まともに受けるか、かわすか、先制攻撃をかけるか、先月やった山木君とはまた違ったエネルギーはほぼ直火に近い温度で迫ってくる。
4つに組むと大やけどしそうな時がある。
でもなあ、僕も相当いい歳した男なのでそう簡単に逃げるわけにいかないし、1対1でステージに上がってれば観ているお客さんはつまらないだろうから、受けるしかないよなあ。
主催者の(レノン センス)修司だって相当変なバイブレーション発している、彼もまともに組まないと大火傷しそうな空気を発している人なので。

このラフな男たちの夜会という会はそういう、男っぽさ、ハードボイルドを感じるイベントだった。男の占める分量が多くなると男臭くなるという至極真っ当な理屈の上に成り立っている会なのだ。

そういう意味では修司君が目論んだものは大当たりかもしれない。(上の写真は修司のfacebookから借りました)

僕と五十嵐君ををサポートしてくれた古館賢治君は別の山を登っているギターリストで、2回目だけどまだ全貌が見えてこない。次の7月14日のこの回も相当楽しみにしています。「koyoteとUFO」のアコギを弾いてくれてる人です。

オープニングに出てくれた雷神小俣さんは心にある漢気をがっつりとぶつけてくれる人で、一種のソウルの人でした。頑張れ雷神。



さて、いよいよ東京。
今週の金曜日19日、新宿バック イン タウン。21日埼玉宮内家。
デビュー当時からの付き合いで恵比寿でやって以来のゲストです。
振り返ってみると女性のシンガーソングライターとの組み合わせはあまりなく、どうなるんだろう?去年のわくわくホリデーでの明日香の「神の宮」以外一緒にやった記憶がない。
それと「一途な月」でベースを弾いていた木谷君がきてくれるということなので、ちょっと弾いてもらおうと思っています。あれから10年以上経っているか?
どんな風に変わっているんだろう?楽しみだ。

21日、埼玉、宮内家。
久しぶりのソロです。
時間があったら是非応援に来てください。


2019年3月29日金曜日

もう3月も終わるよ、松。


 油断ができないね。もう3月29日。

 高校の修学旅行で東京行ったのが50年前。うん、50年前、おそろしい時間の経過なんだけど、1967年だと思う。

 ショーケンが死んだ。
 あの鈴木茂さんの「100ワットの恋人」に
 「ショーケンがどんなに素敵かを話しては頰を染めてウットリ」
 と松本隆さんが書いたショーケン。

 最初に見たのが生のショーケンで50年前。
 池袋のドラムというジャズ喫茶、これから世の中に打って出ようファーストシングル「忘れ得ぬ君」のリリース前で、これからレコードが出ますとショーケンがMCで話していた。初めて見たグループサウンズはアイドル路線一直線のテンプターズ。50年覚えていられるほど記憶に残るシーンだった。
 おのぼりさんの修学旅行生はテンプターズを知っていた。レコードリリースする前なのにどうやって知ったのかはわからないが僕らはテンプターズを決めうちで池袋に行った。
 同じ歳のボーカリスト、もう一方は修学旅行のボンズ四人、17歳。早いデビューだったんだ。
 あれから50年、自分の名前を俳優としてさらに大きくして昨日逝ってしまった。
 歌い手としても不思議な唱法でいつどこで、どんな風にしてあの歌い方になったんだろう?声が裏返るのを、あんな風に歌える人を見たことがない、羨ましい。人の器量の問題でもあるんじゃないかと思える、朗々と歌ってた人だ。

3月14日はやはり独特の日だ。
年々、お客さんとこっちの気持ちがじりじりと近づいて境界線がなくなりつつある。
歌を発生させているのが演者側だけじゃなく、息遣いが同期していて観客席の歌がステージにまで反響してくるのを感じます。さらに増幅させるのにあと何年かかるんだろう?
楽しい時間だった。
 写真の全員が笑っている。
 五十嵐浩晃君にも大感謝。
 次は4月13日の小樽、ビール館。「ラフな男たちの夜会2」ゲスト五十嵐浩晃
 このところフューチャリング五十嵐君だけど、せっかくだからぎっしり付き合ってみよう。
 「残像」。ミカンボシ2に入ってる曲で、人の歌は相変わらず難しいけど僕がやりたいと言った曲なので頑張りましょう。


 

3年半に亘りオッケー藤井君と放送してきた「幸男さん」が昨日をもって終了しました。
藤井君の感性によるところの大きい番組で、自由気儘に遊ばせてもらった感が終わった今つくづく感じてる。彼のトリッキーな放送作法というのは随分と刺激になり、後輩として頼もしく、ただ後ろからついて行くスタイルを護ってもらい大いに感謝しているかな。

そして、番組にメールを送ってくださった方々、改めてお礼を申し述べさせてもらいます。
 長いこと、夜中から朝にシフトが変わってもついてきてくださってラジオを聴いてくださった方々本当にありがとうございました。当たり外れのある、ダッチロール気味の時も多々あったことを今さら言ってもせん詮無いことですが、すんません。

毎日、先のことばかり考えている。何ができるんだろう?
人は何を楽しいと思うんだろうって。

久しぶりにクロックのカレー食べてきた。
変わらないように作りながら、こっそりと先に進んでいるというのが音楽もカレーも極意なんだろうね。

          The Mask & The Mirror /  The Book Of  Secrets  Loreena Mckennitt
                                        なかにし礼と12人の女優たち
 

2019年2月22日金曜日

なす術はないのだ。


ようやく全貌が見えきて、さて、こういう歌を作りたかったのか?と思うことがままある。
プラモデルを作るみたいに最初から曲の全貌が見えているなんていうこともなく、戦闘機を作っているつもりで始めても出来上がった姿をみると、えっ!潜水艦かよというようなことががほとんどか。
長いことやっていても、自分が想像したものと違うものが出来上がるのを果たして創造と言えるのかよ、というツッコミが自分の心の中から湧き上がって来るんだけど、いざ出来てしまうとこっちのもの、もう猫可愛がり。よく出来あがった、思ったっところにハマりきらなかったけど、これから化粧して世の中に送り出してやる。

何はともあれめでたしめでたし。

 突然ゆーらーと。ゆらゆらゆらゆら。
何とかならないのかなあ、この気持ちの悪い空気の波に揺さぶられるような感覚。
札幌震度5弱。
冒頭の文章書いて1日経過し、さて続きを書こうと思ってた矢先、気候も良くなり、きつかった寒さも終わりに油断していたところ。厚真6弱。これで済むのか、同じ場所あたりでの地震。ニュースでも去年の余震とい言ってる。
明日までちょっと用心しておいたほうがいいかもしれない。

駄目な飛行機を収集するニムロッドがソレルド・ヤッキ・ボーに「駄目な飛行機はもうどこにもない。」と言われ
_______ 
駄目な飛行機が、もうどこにもない?
「ビットコインならいくらでもあるんだ。それを使って誰かに造らせることはできないのか?」
「お言葉だがね、ニムロッド。駄目な飛行機を造ることはできないんだ。故意に造らせたものは、駄目な飛行機とは呼べないだろう?もう人間は、駄目な飛行機を造れなくなったんだ。残念なことだけど。それに、」
_______ 「ニムロッド」

駄目なものを造っているうちが文明のはな、ゆくゆく未来は個がドロドロに溶け合って全体のことだけを考えることになる。未来の行き着く先はどれもだいたいここに落ち着くらしい。面白いなあ。そこで暮らしたいとは思わないけど。

地震のニュースはこれから夜通し続く。

地震見舞い、ありがとうございます。
未来は暗いけど今、人は優しい。このままスクスクと未来が育たないのが残念。

地震の日に自分のライブの告知フライヤを載せるのはどうなんだろうと思うけど、昨日から書いていて。

昼間、不思議な話を聞いた。
時間が経ち、足跡が消えないと話せないけど、王様の耳はロバの耳、誰かに話したくてしょうがない話の一つ。




2019年1月30日水曜日

もう2月だよ、松。


             松茸はだいたい一日中寝ている。
             不平もそんなにない、多分。  
             朝起きて一通り巡回が終わると
             窓ガラスに貼り付けた半楕円の
             猫ベッドによじ登り、陽の光が
             ゆっくりと動き、自分に当たっ
             てる間は身じろぎもしないで眠る。
             空を白い雲が藻岩山から流れ
             てくる。春のような日差しがヒゲ
             をくっきりと描いていたのを写真
             を撮って気がついた。
             松の最近のベストショットが撮
             れました。
             とてもハッピーです。

             今日は一日中歌の日でした。

                                                               十字軍物語 1  塩野七生


                      BGM  Michael Johnson

2019年1月18日金曜日

札幌、−4度





札幌で出て道東4箇所回っている間中、痛快な大快晴。
代わり映えしない北海道の広がりっぱなしの景色。
五十嵐とジョニー、運転手をかってくれたマー君の四人旅。

この段階ではまだ年末に風邪ひいてひどい目にあうとは思っていなく、心の隅っこの方に、もしどこかでコンディションの調整間違うと年末の風邪くらいはあったけど、天気はいいし五十嵐君も僕もいい調子だし上々のスタートだった。

旅のスケジュールは全て五十嵐君が仕切ってくれ、僕はただ運ばれて、時々話に相槌を打ち、車が止まったら歌を歌い出し、終わったら楽器しまってまた車に乗る。
なんか昔やってたバンド時代の旅みたいで楽しかった。
五十嵐君もいつもの一人と違うので歌に気合が入っているのがよくわかる。毎日楽器弾いてう歌の練習をしてリズムを刻んで自分の体の隅々に言い聞かせる作業を繰り返しやってるのがよくわかる。同業者の仕事を聴いてるとそれがよくわかる。不安など微塵もない状態で人前に晒す。潔いものです。五十嵐君に歌を一曲描いてもらうことにした。

4月13日(土曜日)、小樽のビール館3Fでラフな男たちの音楽会part2、五十嵐浩晃をゲストに呼んで美しくとりおこないたいと思ってます。「風をあつめて」フルコーラスでやり
たい。
        
       
12月16日、小樽ビール館、ラフな男たちの音楽会。
堺修司の企画制作で、「幸男さん、普段から歌ってないとボケるので何かやりましょう!」という変な方向から飛んで来た弾をガシッと咥え、年4回小樽でやることにした。
家に友達を迎えるような雰囲気でやってくれという、真剣に考えると結構難しい注文も足ささって(北海道弁)山木くんを1回目のゲストに迎えた。

多分ソロ同士では一番回数をやっている人なので、隣に座って山木くんの演奏を聴いているといろんな発見がある。昔できなかったこと、ここには行けないだろうというようなところを簡単に飛び越えていけれる(北海道弁)ことや、昔から変わらないああこのスタイルといったことしみじみと思うことが多々ある。
ふと僕らは相当ハードボイルドな人たちなんじゃないかとも思う。
あんまり側に近づきたくないタイプの人、二人なんだろうなあ。
そういう人たちになってるなんてびっくりだぜ。

「黄昏のビール」という山木くんの新譜がソニーから出ました。
山木くんの創作意欲、CDのリリーススピードは鬼のようです。
まるで日記を書くように歌を作っていく、他の追随をおおよそ許さない。
是非ご購入のほどを。
僕らは長寿の家系なので、おそらく嫌になる程長生きして、のうのうと生きていくことだろう。
また今年も機会があったらわあわあ歌って、ガシャガシャギター弾こう。



年末27日「のや」での恒例、忘年会ライブ。
今年はいち早く山木くんが名乗りを上げ、追いかけるように一平さんも参加してもらうことになって久しぶりの3人と思っていたけれど、両者ともにインフルエンザ、発熱で来られなくなった。年齢がいくとこういうことは一応想定内という事項になっていくのだろうけど、今年は結構お互いライブやったばかりなので楽しめるかなと思っていただけに残念だった。
12月8日、一平さんの〆の市にゲスト出演。
みんなそれぞれに一年を締めていくライブで、やれやれ、今年も一年無事に終了!という思いが伝わってくる。一緒にやっていても一平さん本人も楽しんでいるのがわかる、いい感じ。ただ、セッションが終わり、さて歌おうかと待っていたら「それでは本日のゲスト佐々木幸男くんに大きな拍手を〜ー!」で送り出されてしまった。俺歌おうと思ってるんだけど、で帰って来た。あとで聞いたらすっかり忘れてたらしい。みんな少しずつ着々とボケ始めている、、、か?
一平は2月にローグでライブやるみたいなので、みんなで押しかけよう。
上の写真はニトリ文化ホールの楽屋口でのもので何を思ったか肩なんか組んじゃって。
今までやったことがないのでご覧ください。


それで、僕の仕事納めの12月27日、「のや」でのトールとのセッション場面です。
廣瀬いづみ、扇柳トール、佐々木の三人で粛々と行われたもので、この時から風邪の菌は僕の体を正月布団漬けになるまで蝕んでいたようです。
毎年、「のや」の川端さんご夫婦には気合の入った料理を提供してもらっています。
みんな長いこと付き合ってもらっています。
これを読んでいる皆さんも、同じように長い時間かけてここまでやって来て、これから先も同じようにゆっくりと一つ一つに時間を共有して行けたら嬉しい限りです。

相変わらず自分がどこに向かって流れていくのかははっきりしないけれど、今年はいづみちゃんがピアノを弾いてる写真を年末に挙げられるといいなあ、時間の経過ってこういうことなんだろうね。
去年の写真貼ってもきっとわからないいだろうな。
一度くらい全員の集合記念写真も撮ってみたいです。載せないから。

今年も素晴らしい年になります!