2015年5月14日木曜日

流れる雲は食えるか。

こんにちわ。

毎日、忙しく暮らしています。
いろいろ、人は事情を毎日生きてますが、僕はこの頃改めて、楽しく愉快に暮らすことを本当におもうよ、と言うのを長くなりつつある友達と、一杯1000円もするコーヒーを飲みながら聞いていました。楽しく愉快に暮らすと言ってるのは僕じゃないから。僕はもう少しネガティブだから。
うーん、面倒臭い文章を最近平気で書いてるなあ、つまり、悪文だと思いますが気にしないでください。

一杯1000円するコーヒー屋にはおいそれとは人が近づかないので、ゆったりと最近の切羽詰まったそれぞれの人生を語り合いました。切羽詰まったからって何かが著しく変化するかというとそういうこともないので、、人は呑気なものです。

13Fという映画を昼間ボンヤリ観ていました。多分好きなんだろうなあ?
調べたら1999年の映画となっていて、16年まえのもの。
僕の記憶では80年の最初の頃で、SF映画がザバザバ出ていた時期だとずっと思っていた。まだ16年しか経っていない。記憶がそろそろ微妙にねじれてきていて、時間軸がまっすぐになっていない。なんだか脳の中がパラレルワールドになってきている。
もともと、記憶が整理されていなくても痛くもかゆくもない人で、記憶にまつわる話をしない限りはそんなに不都合はないからいいや。
音楽をやるのに何か困るかというと何も困らない。

できるだけ、話の重複はしないように心がけているけれど、それだって記憶に関わることだからことはそう簡単ではないね。で、人は時にして優しいから、その話前にも聞いたとはなかなか言わない。かといって、言って欲しいかといえば、それはそれで迷惑なことかもしれないなあ、よくわからん。

間違いなく、みんな元気に生きているのだけは確かだね。

こんにちは。

こんにちは、「は」かもしれないとお思い直して、挨拶を。
どっちだっけ?

今日はこれから、夕方、練習しに出かける。
声が潰れてしまったので、今週は大体人の話を聞く係りになっている。
岩内の分と、旭川の分と、札幌の分をバラバラにやるから声と腕に負担がかかる。
格段の進歩進展はない、残念ながら。いわゆるのりしろっつう奴か?
あさって岩内の温泉ライブじゃ。それが済むと次はお客さんが話しかけてくる旭川アーリータイムス、で、月が変わって札幌、丸々フォークソングのカバー大会渡辺淳一文学館。


13Fのラストシーンに2024年という表示が出て浜辺に林立するビルが出てくるんだけど2024年みたいだった。25年くらいの先はまだ映画でも想像はつくらしい。

江戸川乱歩を読んでる。
明智小五郎と小林少年が子供の頃嫌いで全く乱歩には近づかなかった。
何が嫌いだったのかよく覚えていないけど、嫌いだという記憶だけが残っているから、人間の世の中面倒臭いものだね。
小林少年だったけ?中村少年?菊池少年?若林少年?
江戸川乱歩は変態だったなあ?と「人間椅子」を読んで思う。なんともいわれぬ今は姿を消した昭和のぬめぬめぬらぬらした湿気感、懐かしいなあ。

もう、4時過ぎた。そろそろ出かけよう。

皆さんも今日1日、残すところ夜の部しかありませんが、どうぞ転倒などしないように、元気でお過ごしください。

写真は、流れる雲が食えるかどうか思案の松茸。

さいなら。






2015年4月21日火曜日

坂道でブレーキ、キーキー鳴らすおじさんのこと


ところで、皆さん元気ですか?


ここから真っ直ぐに歩いていくと、札幌駅の真ん前にぶつかる。
ここは中島公園の地下鉄乗り場がある入り口。
4月になってから今年初めての自転車で、人が立ってる辺りを右に曲がるとすぐに豊平川。
雪もなくなり、街自体が素っ裸状態で、札幌の規模が一目でわかる。
街に見栄を張らせてくれるのが木々の緑だということがよくわかるね。

自転車自体がちょっと古くなってメンテナンスもいい加減、ディスクブレーキということもあってブレーキをかけるたびにキーキーいう。いつぞや見かけたススキを荷台に乗せて、坂でキーキー鳴らしていたおじさんみたいで格好いいんだか悪いんだかよくわからない、人が気付いてくれるからいいっちゃいいんだけど。

自転車に乗っていて一番の事は、幸せだなああああーあああ、としみじみ思わせてくれる瞬間が風の向こう側から突然やってくること。本当にしあわせだなああああー、ああーと思える瞬間。
いい年になると、そう簡単に幸せ感はやってこない。
じてんしゃをこの青い空の下で漕いでいると本当にやってくる。
音楽は要るけれど。
街中ではイヤホンは着けられないけど、豊平川に降りてイヤホンを装着し、徐々にスピードを上げ、リズムにスピードがシンクロしてくると空の色が変わるのです。
札幌は小さな街だから、昼日中から自転車に乗って幸せをむやみに感じている人はそう多くない。この川を下って、下って、ずっといくと雁来から江別に向かう。
例えば、
・・・まあいいや。

リニアモーターが今日、603キロ出したそうです。
記録を作った。
まだしつこく開発していて、初めて聞いたのは相当前で、実用に向かない戸言う話も途中何度も聞き、それでもコツコツと研究してお金を使って、追いかけてきたこの乗り物、執念なんだろうね。それとも引くに引けない状態ななのか?それでも、日本の偉いところだね。きっと文句を言う奴はいると思うけど、頑張ってほしいなあ。
僕は鉄道オタクでも乗り物好きでもないけど、見たことのないものは好きかもしれない。


眼科の写真です。
飛蚊症かもしれないと思って診察受けに来たら、飛蚊症だった。
先生は耳が悪いのか、もともと声が大きいのか「これは飛蚊症ですね、まあ、大体が加齢にによるもので、加齢が原因と言われて、まあ、年齢がいくと結構なる人が多いですね。一種の目の老化によるものです。」、うるさいっちゅうの。
ぴかぴか目の端が光るなあ?と思ってたら左45度くらいの視界にちいさなゴミみたいなものが現れ一向に消えない。飛蚊症という名前は前から知っていた。
目の動きと一緒にそのゴミは動く。一旦気になるともう止まらない、しまいには酔ってくる。えらいもんだ。
つうことで、加齢による飛蚊症開催中。
それよりも何よりも、せっかくだから緑内障や白内障や網膜剥離などの検査をしましょう、眼底検査どうですか?ということで折角勧めてくれるので受けることにした。
40分くらいかかります。
えっ40分も?何されるんだろう?と思ってドキドキしてたら目薬をさされ、20分経ったらまた別の目薬さされ、しばらくして喉が渇いたので向かいにあったスーパーで何か買ってこようと思い外に出たら、視界がぼんやりして、横断歩道を渡ったときに白色がぴかぴか光る白でびっくりした。
なんか薬やってるみたいで楽しかった。こんな風に見えるんだ、世の中、ね?
例えば、
????まあ、いいや。

佐々木好のドライブ練習している。
好は素晴らしい歌い手だった、息継ぎを必要としないよわたしゃ、みたいに歌っていく。
変な歌詞を書く娘だったんだと思うよ。

僕は6月に人の歌だけを歌う。

去年から人の歌を歌うことを意識してやろうとしてるんだけど、難しいね。
音楽には決まりがないというんだけど、やっぱり決まりはあって、その中で人の首根っこつかまえてユサユサ揺さぶるものを作っていく。
えらいことに首突っ込んだものだ。

長くなりそうだから今日はもうやめる。

O君、こんな楽しい時間をくれてありがとう。what a wonderful world!だね。
F、変な体験だったけどいろんな人たちがいろんなことに頭を絞り生きているんだなあ、思いしろかったけど、もう行かないなあ、誘われても。Sさん、辛抱が切れたらさっさと放り投げて自分勝手に行こうよ。
Kさん、その後調子はいかがですか?Hちゃん、長い付き合いになるけど、メールの表記が違うよ、僕は幸夫じゃなく、幸男です。実のところ僕はこのことについてはあまり強くは言えないんだ、同じような感違いを長くしていたことがあるから。


おわり






2015年4月9日木曜日

April come she will



丸ちゃんのCDが出来上がってきた。
丸石輝正「Shine」。
札幌は音楽処、コーチャンフォーで売ってるからお買い求めください。
人のことを売るのは存外気楽で、平気で買ってくださいとも言える。
シンガーソングラーターというよりも彼はシンガーで、唄がぶれない人です。
ビギンで録りたかったんだけど、アレンジャーがポップなボサノバでやりたいというのでキュートになった僕の書いた「桜三月 猫の鼻」も入っています。

やり慣れないプロデュースで気が張ってしまって自分のレコーディングよりも圧倒的に疲れた。
遠い和歌山の地で今日も唄っている。多分。
去年知り合って今年はここまで来た。
人の出会いはとにかく面白いね。



なんだか面白い話が沢山入ってきて、退屈しない。
ふと、人は誰かのことを思いだすみたいです。
そしてなんとなく会いたくなって電話して、場所決めてひさしぶりの握手や挨拶をして静々と近況を語り合う。
大抵は時間の経つスピードを感嘆して、若かった時のことを少し、共通してた時を話し合い、思い出したように残されてきた時間をこっそりと確認し合う。
正直なところ何年たっても時間を所有している実感はなく、当然僕は時間の残高をはっきりとは認識できない。
やりたいことを話したり、計画立てたり、人に共感してもらったり、今よりできるだけ前に進んでいたいという欲求だけを図々しく前面に押しだすことを良しとしている自分が最近の自分じゃ。

松の部屋は相変わらず鍵がかかったままで開く気配がないので、この部屋でもいいかと横着をかます。
僕はこのところ極端な睡眠不足に悩まされ、だいたい4時間。
寝る時間は3時過ぎ、相当な若者時間で、20代の頃みたいです。
1時過ぎから「さーみーしーぃーーっ!」、「ひーーまーーだーー!!」、「ひいるーー、さんざんー、ねーてーるーからーーぁ、ねーむーくーなーーぃいい。」「おーーきーーろーー!!」が始まる。なだめても脅してもだけで、金輪際ヤーーメーーナーーイいい。
かわいくない。
松は人間でいうと40歳くらいか?僕は64歳である程度共感しょうと思えば共感、共闘でき年齢なんだけど、だめだ。話し合う気はないみたいで夜中のアジテーションは続く。
いっそ、もう少しジジィになってくれないかとも思うけど、僕はそうなったら更に上の年齢になってしまう。うまくいかないもんだ。

世の中は相変わらず右と左に振れていて、ウンコの投げ合い状態に勢いがつく。
本当のところを知ってる人はそんなものを掴みもしないのに。
憎しみが増幅していくと間違いなく戦争になるのに。
誰か止める人はいないのかなあ?

岩内の邦さんに湯けむりライブでもやりますか?と去年言われて随分先の話だなあとおもってたら、もうひと月とチョット。早い!
5月16日。どんなライブになるのか想像がつかないんだけど。
確かに温泉に行きたいなあ。それも今すぐ。
5月24日旭川アーリータイムスが決まりました。

6月6日渡辺淳一文学館は「JUST FOLK」をやろうと思っています。
6月27日 小樽 一匹長屋
7月2日 東京 バックイン タウン
そこから西に行くか、北海道に戻って東に行くか?





2015年3月25日水曜日

お汁粉


facebookやブログには必ずと言っていいほど食べ物の写真が載っていて、その目的がよくわからない人が自分だとずっと思っていて、金輪際そういうものを載せないでおこうと決心までしていたのに、やってしまった、お汁粉の写真。
 店の人がお盆を持ってきたときには、去年の9月、10月か?和歌山の甘味処以来のお汁粉で、粛々と戴こうと思っていたんだけど魔が差した。
 カバンから携帯出して、何ら躊躇することなくシャッターを押していた。
 なんら臆することもなく、それもちゃんとカメラアングルまで考え、綺麗に写るように小細工の果てまでして撮ったのがこれだ。
 年取ると人は自分が意識していようがいまいが、いろんなことが平気でできるようになる。

 多分、ラーメンやカレーだったらやらなかったと思う。
 おじさんは一心不乱にお汁粉の写真を撮って自分のブログに載せてしまった。
 本来は椎茸と筍の入ったハヤシライスを載せた方がこれを読んでる人には親切なのかもしれないなあ?
 こういうところに入ってお汁粉を頼むという機会はそう多くはないだろう、最初、コーヒーか紅茶にしようと思って入ったんだけど、メニューをめくっていって、ここに到着した。人生でお汁粉を頼んだというのはおそらく、5回はないと思う。
 一種の記念写真。
 めったにないものや事は記念に撮っておく。
 いつからそういう男になったと聞かれると困るけど、どうもそういう気分に襲われたらしい。そううことでこんな処でクドクドととぐろを巻く始末になってしまった。

 息をするのも大変なほど甘いお汁粉だった。
 ここまで甘いものに出会ったのも何年ぶりだろうというくらいの絶品だった。
 これは確実に体を壊すだろうという実感を伴った非常に緊張感のあるお汁粉。
 けっして貶しているのではない。
 本来食べ物は何らのリミッターが付いているべきではない、特に甘いものは命を削って食う、くらいの覚悟が昔はあったような気がする。甘さは控えちゃいけない。

7月2日(木)、東京バックインタウン決まりました。
その近辺のライブスケジュールを調整中。

6月27日、帯広ホーリーズ、前の日にトールがロケット姉妹でやってるというので、それならば次の日に手伝ってもらおうと思ってブッキングしたんだけど、トールに電話して確認したら27日は釧路で本番ということだった。そして改めて、つくずくカレンダー見てみると小樽、一匹長屋と書いてある。そういえば前に一度釧路の話はトールから聞いていた。そうか、トールはいないんだ。どうしょう?哲治にしばらくあってないなあ。

fっっっっっgt

これは今、松がキーボードの上を歩いて行った文字。
散歩時間。
何か言いたいのか?


fuckin' greatか?
それとも松の部屋なんとかしろ、か?

今、歌本3冊前に悪戦苦闘中。
プロの作曲家の仕事はすごいね。







 

2015年3月21日土曜日

Hello


体がなまって、鈍ってしようがない春です。

可愛くない顔で口開けてるけど一応これはアクビです。
いつかチャンスがあったら欠伸して目を剥いてる写真が撮りたいなあ、と思っていたので一応本位です。
これはいい写真だす。

3月14日はベーカーショップブギーの連中とトールにたっぷり揉んでもらったので精神の凝りはとれました。本当に滅茶苦茶ロックな人たちで、熱いものは来てくださった方々には十分に伝わったと思います。少しずつメンバーも満身創痍になってきていて、その隙間をぬって生きていくロックロール人生になってまいりました。
どこをどう転がっていくか?わしら。
いよいよ音楽がローリングはじめ、音が燻(くすぶ)り出してきた。
こんな風に音楽が体にいいもんだとは思わなかったね。

thank you folks!

レコーディングも終わり、あとは発売を待つだけです。
丸石輝正「Shine」4月5日発売。
丸ちゃん、歌うまいから落ち着いて聴けると思うので是非4月4日の渡辺淳一文学館のライブを見に行って、CDも買ってください。2時スタートです。
僕の曲もキュートに仕上がっているので聞いてみてください。

今週から真面目に自分のブッキング、ライブの構想、アイディアなどをざっくりと考え始める。
来年一年のことも視野に入ってきたので、相当大ごとになってきたけど。

旭川(5月24日、アーリータイムス)、小樽(6月27日、一匹長屋)が決まりです。

あきさん、伝言聞きました。あまりサボらないように書くようにします。
Kさん励ましのお便りありがとうございます。笑顔大事に歌います。
Sさん、イチゴ素晴らしかったです。
G,そこは壁を爆弾で破って、巨人を先頭に押し進み、大砲をまず潰すしかないね。
Oさん、あまり過激に押し通すとあんまり聞いてもらえないかもしれないな?
壇蜜の5月6月のカレンダーはどんなんだろう?

さて、久しぶりにハヤシライス作ろう。
筍と干し椎茸買って来ないといけない。牛肉と。


2015年2月28日土曜日

リハーサルとレコーディング



久しぶりにベーカーのメンバーに会ってリハーサルが始まった。
ベーカー・ショップ・ブギーが正しいバンド名。
最初はドラムのノリさん抜きで譜面当たりをする、今回はスピード感を重視のメニューにしたつもり、それとメンバーとの息もわかってきたので出来るだけリラックスできるというのが大体の進行目標だす。
元、ヤギ、大介、と僕淡々と、真面目にきつい緊張感とおっさん達の長年培ってきた音の中で空気が振動する。
なんて真面目なんだろう?
みんなきちんと音をさらってきていて、進行も把握していて、一本筋を通そうとする。
ギターの元は去年のこの時期に足を骨折して、その骨折をこじらせて2回手術したのにもかかわらず今日も生きてギターを弾いている。
キーボードの大介は一応低姿勢なんだけど恐らく人の話は聞いていない。
ヤギは黙々とベースを弾いていて、思い出したようにニヤリと笑う。
僕は僕でこの時期はまだ自分のことで精一杯で、ひたすらコードのことを考えている。
バンドがすごいのはみんなそれぞれが何やるか知ってるところで、本番になったらその人間分だけの音を出すのさ。
それにしても、カバーは厄介な歌を選んでしまった。格好いいんだけど、歌詞が哲学で意味がよくわからん。
ずっと歌いたかった歌なんだけど、難しい。
3月14日はペニーレーン。
頑張ります。


今週はもう一つ。
芸術の森スタジオで丸石輝正くんのレコーディング。
先月からアレンジの作業を始めて、ようやくスタジオにこぎつけました。
ドラムス、ピアノ、ベース、ギターのリズムトラックを一気呵成に取り込む。
写真に写り込んでいるアレンジャー二人(西岡君、いづみちゃん)の尽力が大で予想以上のものが録音できた。
ハプニングもたくさん生まれて、とにかくいいレコーディングでした。


僕も一曲書き下ろして丸ちゃんに歌ってもらう。

こっちのメンバーは大体30代で、上のライブの60代とはまた趣が違っていてその差異がとても面白い時間だった。
4月5日に丸石輝正CD「Shine」がリリースされるとのことで、是非お聞きください。
多分素晴らしいものになってるはずです。
いまはボーカルの取り込みと、リード楽器の取り込みなどでダビングの作業が来週までつづきます。

「ワン、ツー、スリー、フォー」
ガットと鉄弦の2本のアコースティックギター、アルペジオとオブリガートのイントロから入っていき、歌が入ってくる。
町田くんと古館くんはお互いの呼吸を計りながら歌の中心から出たり入ったりを始める。
まるちゃんの歌は音の隙間をさらにこじ開けるように、そしてさらに自分の居場所を広げるようにアルペジオとオブリカートを整理する。
一発勝負の録音で、レコーディングの最後にこれをやるというのはかなりかっこいいね。
緊張感がそのテイクの中に溢れかえっている。
いろんな音が取れた。
僕らは虫取り網を持った子供のように、たくさんの音をブンブン振り回して網で捕獲。
楽しいことこの上ない。

はるみというみかんがあって、それがやたらとうまい。
この、はるみ、というのはきっと人の名前からとったんだろうなあ。
もう少し別の名前でもよかったのにと思うけど、大きなお世話だすなあ?


2015年2月13日金曜日

松はカナリアになる



一年が経ち、冬の真っ最中。

毎日、毎日ギターを弾いている。
仕事だから唄ってるわけでもないみたい。
時々、機械のように正確に、微動することのない歌を唄ってみたいと思うことがある。
昔よりもその意識は強く、とにかく揺るぎのない歌だ。
もともと、そんな風に歌うことになんの贔屓もなかったんだけど、自分の揺らぎ方に「?」と思うこと。
世の中には肘が触れ合うくらいの歌うたいがいる。
多分、人前で歌うくらいだからそれ相当の自信があり、それ相当のうぬぼれもある。

一年が経ち、冬の真っ最中。
自分の作った歌をようやく遠くから聞くことができる。
作ってる時から不思議な空間を持ってるアルバムだと薄々感じていたのだけれど、無用心に聴いていると、見たことのないドアを強くノックされる。
自分の知らない戸ができていた。
という感じ。

僕はどこかで機械のように歌うことを夢見ていた。
機械は歌わないから機械なんだけど、でも、心がないというのを羨ましいと思うことがある。
アンドロイドが歌う歌は映画の場面で何度も見た記憶がある。
どれもみな悲しい歌を唄っていた。
悲しいことを歌えないから悲しい歌を選んでいるのか?


僕はいい年をして歌から心を外す練習をしている?
というか、思いの外、音楽は、歌は、心を前提に語られ過ぎてきたような気がする。
僕は一体どんなボールを投げているんだろう?

毎日ギターを弾いて、時には人の歌を延々と歌う。

この下5行削除

一年が経ち、いいアルバムだねって思った。

これから3月のペニーレーンに向けて黙々と。
その前に、2月の末から丸石輝正君のレコーディング。4月にリリースするので出来上がったらおしらせします。僕の書き下ろしの曲も入っています。ようやくレコーディングにまで漕ぎ着けそうです。去年から結構時間がかかった。

5月に岩内の邦さん企画の温泉ライブがあります。おそらく、後にも先にもこれ一回きりだと思います。温泉に入りながらグダグダとライブやって温泉に入ってという企画だと思います。詳細はここページのらいぶのこーなーに書いてありますのでご照覧のほどを。

明日は天気、荒れ模様だということです。
春のような冬のような、立場が定まらない今年の冬です。

松の部屋はいつ開くのか?と聞かれることが多いのですが、松の部屋は本人がプライバシー云々をほざいているので、まだ個人ルームのままです。
長いこと風呂に入れてないので、白かった毛が黄色に変色してきています。
もう少しするとカナリヤみたいになるかもしれない。